今朝は つむじ風の音で 目を覚ます。午前6時だ。寒い。

作夜からの寒波の性だろう。窓の外は 轟々と強い

風が吹いている。

其の性だろうか つむじ風もじわじわ発達中。

雨が降ったり 朝の冷え込みにより 良く発生する?。困ったもんだ。認知症?・・・・

直ぐ 治まる時もあるが 一日中吹きまくる時もある?。

俺の最大のストレスだ?。

昨夜は 冷え込みにも関わらず 頻尿は 酷くはなかった。良く眠れた方だ?。

それなのに 早朝からの つむじ風?。此処暫くは 大人しかったのだが?・・・・

 

それにしても かなりの風と共に 気温もぐんぐん下がっている・・・・・

散歩とか 外での作業とか 出来る状態ではない?。

 

そこで今日は 薬の整理だ?。

前回処方された 薬剤は数種・・・・・何のために 処方されてるのか 疑問な薬もある。

 ・レバミビド=胃粘膜を 保護修復する薬。此れは まーまー解る。

 ・ウルソデオキシコール酸=胆汁の分泌を促す。肝臓の働きを改善する。

   消化を助け、胆石を溶かす薬。・・・・うんうん。此れも助かるな~。

 ・ポルトラック原末=血中のアンモニアを下げて神経障害や手指の震えなどを改善>。

   前回の アンモニア数値の基準値(30-86)のところ・・・・28・・・・・必要なしかも?。

 ・リーバクト=肝疾患に於ける栄養障害を改善する薬・・・・うーん。

   此れも長期に渡って飲み続けるって言うのも 如何なんだろう?。

 ・スピラノラクトン=尿量を増やして血圧を下げたり 浮腫みを 改善する薬?。

   前立腺肥大で 排尿障害が有るのに 利尿剤というのもな~?。・・・

 

一応処方された薬は 全て貰っては来るが 中には試用してない薬もあるようだ。

薬は 決まったとおり飲んでください。との事だが 俺の場合

前回 入院するまでは 3度3度 決められたとおり 飲んでいて 入院に至った経緯も有り

薬に対する 恐怖感と不信感は強い。

それでも 薬には しばしば助けられているのも否めない?。

 

でも果たして 此の全ての薬の必要性は何処に有るんだろう・・・・

まずはボルトラック原末=俺のアンモニア数値が高かったのは 2017年8月の113一回きり

基準値(30~86) そのとき数日飲んで 次の検査での数値が(39)と改善したのに

それからずーっと処方されている。・・・一度はいらないといったのだが 停止してくれないし

仕方なく貰ってきている?。

そして スピラノラクトン=退院時はスピラノラクトンと プロセミド処方されていたんだが

腹水は改善したのに プロセミドが中止されたのは 2018年の7月・・・・

結局 スピラノラクトンと一緒に一年半も 飲み続け手いたことになる。

そして今も尚スピラノラクトンは 継続中・・・。

 

薬の飲みすぎ?。此れって肝硬変には良くないんじゃないのかな?。うーん何だかな~?。

ま~お医者さんの 云う事には間違いは無いんだろうが せめてアンモニア改善の薬は

もう 何でも いらないと思うんだけど?。又 次回話てみようと思っている。

 

さて 俺の心の安らぐ時?。・・・・こうしてブログを書いて 更新ボタンを押した時かな~。

今日は朝から凄いつむじ風に 悩まされたけれど なんとかこうして ブログを書き終え

今正に 更新ボタンを押そうとしている。ほっとするひと時だよね?。

でも相変らずの強い風・・・・・お疲れ様でした?・・・・チューチューチューまたね~