今春はいまだ胃痛の事ばかり・・・・呆れた物だ。

昨日より今日は幾分楽だ。今日はというのは またすぐ痛くなるだろうとの予測からだ。

遂に 痛み止めを使う事にした。

ロキソニンでは無い 胃に優しい痛み止め?。テレビでやっていた漢方薬・・・・

(芍薬甘草湯)確か以前 処方しても貰った筈だ。 コイツが胃の痛み止めとして有効なのは

初耳だった。コムラ返り?。筋肉痛の薬として処方され・・・カリウム数値に変化を及ぼすとして

一時停止されたみたいだったが 何処かに保存してある筈だ。

たとえ カリウム数値が 上がったとしても 来週は 血液検査をする。

そのとき結果は出るだろうし・・・長期服用するわけではない。

短期の頓服として 痛みの出た時だけの仕様なら問題無さそうだ。

 

そしてその痛み止めの性で 胃痛が治まっているのかも知れないから 又何時再発しても可笑しくは無い。

 

しかし コイツには 閉口する。

お陰で 散歩も出来ず 寝てばかり。プチ入院に等しい・・・・

筋力の 低下は著しいようだ。 歩行は フラフラヨタヨタ・・・まるで遠目には 

泥酔者みたいだろう。飲んでも無いのに 泥酔者?。(大笑い)

 

少しは 元気が出てきたようだ。やはりあの痛みは 身も心も痛めていたようだ。

痛みがないと如何だろう?。ブログを 書いていても 集中できるし 文章も素直に浮かぶ気が

するのは 贔屓目なんだろうか。

久々にブログが 楽しいような気もする。

寝起きの 指先の強張り。指関節の関節痛は相変らずだが大した息切れも起きていない。

臨むべきは このまま 年末程度のような 筋力気力の充実なんだが

通算10日間も プチ入院ではそうもいかないようだ。

 

一日も早く 此の胃痛を克服して並みの体力までは 回復しなければまだまだ雑用も一杯?。

肝硬変患者の哀れな末路が待ってるぞ~なんてね?。

いやいや 俺は負けない。肝硬変だろうが肝癌だろうがこの先どんな病状が待っていようが

負ける心算はない。負けてたら あの にくい赤嶺を もう何度も 殴っているだろう?。

此れは 大人の喧嘩だ。きっと赤嶺に 頭を下げさせてやる。

(此れだけ元気が有るならまず今のところは大丈夫かも。)笑い

 

きょうから又寒暖差の大きな日が続来そうだ。 頻尿が 激しい。尿量が少ない。

予期せぬ 新たな病状も 発現しそうな 時期だ?。

其れに 此の芍薬甘草湯・・・・・・俺がはじめてもらった薬(グルチロン)の片割れらしい。

あの 重篤な 副作用(偽アルデステロン症)の発症の 可能性のある薬らしい。

そこで 少し調べてみた・・・・・

すると 注意書きには シッカリ記されている。

浮腫のことも 筋力低下のことも 利尿剤との併用の事も。

此の注意書きさえ 理解できれば どんな薬も 怖いものは無さそうだが

奇せずして 一度 こんな目に会ってしまうと 2度もは躊躇するのは 仕方ないだろう。

 

でも今回此の 芍薬甘草湯・・・正に 渡りに船だモン名~・・・・・腹痛に聞く痛み止め?。

胃に優しい痛み止め?。只 此の痛み止めで 俺は 復活できるのは問題だが?。

でも こうして 落ち着いて ブログの更新出きることは 復活の狼煙かも?。爆  笑ニコニコニヤリウインク