いよいよ入院ですか。2016年10月3日のことですね・・・・肝硬変ですか?。
ということで 今日は 入院目の 検査について書き加えましょう。
検査日=2016年 5月17日 依頼医師=外科ドクター 赤嶺・・・・
検査所見
骨髄盤部 CT 単純/造影>
明らかな充実性肝腫瘍なし。
肝左葉部外側区肥大、 右葉下端鈍化あり。
門脈本幹、一次、二次分岐の 開存は 良好です。
肝実質のびまん性吸収値低下を認めます。
脾腫を認めます。明らかな 側副路発達は見られません。
胆嚢、副腎、膵臓、腎は著変は認めません。
消化管に明らかな壁肥圧、拡張所見は 見られません。
有意な大きさのリンパ節腫大を認めません。
腹水、胸水は見られません。
(まとめ)
HCC(肝癌)を示唆する肝SOL(病変)なし。
慢性肝障害、脂肪肝,脾腫
門脈の開存は 良好です。 肝硬変=門脈
如何でしょう・・・・ 此れから 俺が 何もしないで 毎日の 生活を普通に 送っていたら
果たして むくみ とか 腹水とか 起こっていたのでしょうか?。
ちなみに この日から此れまでの 日常生活において 変化があった事といえば
赤べ~さんからの 薬として
グルチロン。プロヘパール。ウルソ。の肝臓の機能改善としてのお薬を処方された事だけ。
何時もの様に 仕事をして 晩酌をし 早寝早起きの 生活体系・・・・
何処に そんなに 肝機能が 急激に悪化するような原因が有ったのでしょう。謎です。
そして 肝硬変の初期の意味?・・・
此の検査と一緒に受けた血液検査の 報告書・・・もう何度も掲載したと思いますが
今 肝硬変の 疑いが有ると云われた方の 検査数値を 見つけました。
次回にでも それと俺の 報告書を 見比べて 見たいと思います。
何処が如何 肝硬変なのか?。 肝硬変の初期なんて あやふやな言葉ですよね。
雨の 降る日の 迷探偵?。時には 面白いものを 見つけてくれます?。
今度は 何時雨は降るのでしょう?。
雨といえば 昨日の雨で 今日は 寒い寒い>とうとう冬将軍のお出ましみたいです。
お陰で 散歩も出来ず倉庫の修理も尚出来ず 久しぶりに お買い物へと出掛けて見ました。
やっぱり 寒くても 外の空気が 俺は好きです。
仕事をしてるときなんて 雪が降るのに 其の中を 船に乗って疾走する。
そんなに弱い体じゃ無かった筈なんて 当事の事が甦ります?・・・
そして今日は 偶然古い友人と 久々の対面?・・・
元気にしてますか?。元気ですよ?。
まさか 肝癌に成りました。何て云えないでしょう。
こんな時は 困ります。癌になったなんていったら 又相手は気を使って 言葉を選ぶでしょう。
やっぱり 達者が何よりって感じですかね~。 こんな時はやっぱり辛いです。
肝細胞癌= 何処でどうしてこんなに成ったのか?>今となっては もう遅い?。
皆さん気をつけましょう。 暗い夜道と ヤブ医者?・・・(大笑いです)じゃ又。