穏やかな日々が続きます。>此処まで 来ると少々疲れますね~。
前回 看護師さんの機転の お陰で 何とか 穿刺の危険を 回避できた俺は
アルブミン+ プロセミドの注射の治療9日間を終え 通常の 処置となりました。
入院16日目・・・
2016年 10月18日 入院中の 血液検査 報告書です>・・・正常値だった カリウム数値が 大幅ダウン?。
プロセミド注射の 効き目が 良く解ります?。
腹水水分と共に 正常な体内の蛋白までも 尿と一緒に 排出されている事が?・・・
正に低カリウム血漿の発症数値? 何で此処まで 下げる必要が有ったのか>、。疑問の 種は 尽きません?
そして 其れよりも閉尿の性か 尿検査の数値は 惨憺足るもの?。全て入院前は 異常無しの数値でした・。
其れなのに 細菌? 雑菌。不純物。卒倒しそうです?。
此れだけでも 俺の入院生活が どんな 悲惨なものだったのかが 伺えますよね_?。
此れが 入院2週間目の症状です?。何故か 大事な アルブミンの数値は記載されていません?。
検査はしたけど 患者に見せられない数値 だったのか? 其れとも単なる記載漏れ?。
アルブミン・・・此れが無いと話にならないほど 大事な数値?・・・アルブミンの点滴してるのに?・・・
そして閉尿の方は 同病院の俺の 掛かり付けの先生と二人三脚で 数ヵ月後には 改善するのですが
其れまでの葛藤は 又いずれ?出てきますので?・・・・
其れより 此の入院 いったい どんな治療が 行われたのか?。良かったのか 悪かったのか?
余りにも 入院当初の 慌しさが 可笑しくて。 それほど 急を要する病状ではなかった筈なのに?・・・
何であんなに急ぐ必要が有ったのか 其処もまた疑問の残る所として残っています?。
そして其れを裏ずけるかのように 可笑しな症状が現れます?。
アルブミン治療が 終わって一週間も経つころから 何んと トイレが 我慢ができません・・・・?。
トイレへ行きたくなって 慌てて トイレに駆け込むも 間に合いません?。
途中で ぽたぽた?・・・解りますか?。別に 下痢しているわけでもないのに 途中で 漏らしてしまう?。
其れも ウンコチャンだよ>?・・入院中何度も何度も やっちゃいます?。・・・
借りてる入院用の 着衣を何度汚した事か?。看護師さんに こう こうだといって謝ると
明るい笑顔で いいからいいからといってもらえた事が 救いでした?。
それに 頻尿も重なり おしっこの方も トイレへ駆け込む前に ジュァ~・・・・
如何成ってしまったんだ俺の体?・・・腹水はなくなっても 他の症状が出てしまったら 腹水の治療は仇花だよ。
やはり 急激に 腹水を 抜いたが為に 起こったこのような症状?・・・・
病院って 何処でも こんなもんなのかな~?・・・・・ ドンドン 疑惑は膨らむ 入院生活?。
そしてそんな慌しい中で 赤べ~から退院のお知らせ?。 今度の 土曜日はいかがでしょう?。
どの道 此の症状 家へ帰えれば対処できるだろうし つないだままの 船も気がかりだ。・
渡りに船の退院と 成るわけです?。
そして 退院の当日・・・最後の挨拶をと思い 待っていますが 当の 赤べ~さん 姿を現しません?。
結局 退院後の 注意事項 治療計画等 聞くことも無く そそくさとの 退院となりました?。
予定の時間に 迎えに来た妹の車に乗せられ スーパーにより 今晩の退院祝いの 獲物を仕入れます?。
流石に お酒は 禁持と思い 潔く 断酒です?・・。
原因が アルコールによる肝障害と云う事で 2箇月も 断酒すれば 直るはずとの算段です?。
頻尿 トイレの不具合の不安を抱えたままの 退院でしたが 久々の 我が家でくつろぎ さー明日から
自宅療養の はじまりです?。
さー此処まで 書いて 何を感じたのか?。
グルチロン 。プロヘパール。ウルソー。レバミビト。
あかべ~は 肝庇護剤での 腹水は ありえないといいました?。
グルチロンの 副作用の項目には 筋力低下。体液貯留。浮腫。脱力感。
麻痺等の 横紋筋融解症の症状が現れる事が あるので 其の時は 投与を 中止し
適切な処置を 行う事と有りますが。何か 赤べ~の回答とは 何か矛盾を感じます?・・・
そんな中での アルブミン+ プロセミド注射の治療処置?・・・・如何なものかと?思います?。
果たして 其の治療で 完全治癒し 入院前の 日常生活に戻れたのなら まだしも・・・
此れから先の厳しい予後の症状?・・・・如何考えるべきなのか?。
このまま泣き寝入りするわけにも 行かず せめてブログで 一矢 なんて 甘い俺ですね~。
そしてようやく退院・・・次回はその後の醜態の物語です?。では又次回・・・