人生長いこと生きてると 色んな所に分岐点があります。右へ行こうか左に行こうか・・

 選んだ方向で 人生が大きく変わることも・・・・どんなに変わってても 其れは受け入れる

 しかないのでしょうか・・・・

 

  添付した 書面は2年前 当病院を訪れた 俺の 最初のCT 写真です・・・・

  此処から 俺の肝硬変への 道は始まりました・・・・・

  肝庇護剤と証する 3種類の薬剤と 薬が多いと 胃が荒れるとの配慮でしょうか

  胃薬とあわせて 4種類・・・・

 

  此の道を選んだ俺は正解だったのかどうかは 定かではありませんが

  とにかく此の道を進んできました。

 

  4ヵ月後には むくみ 腹水 そして 20日後には入院・・・・数奇な道のりです・・・・

  アルビミン 利尿剤での治療を受け 高熱 閉尿と云う憂き目に会いながらも

  僅か20日で退院。。。此れが良かったのか 悪かったのかは解りませんが

  地獄のような 予後に見舞われるものの 如何にか 覚醒・・・・

  其処の待っていたのは 激しい筋肉痛・・・・立つ事も動く事もままならず 日々過ごすだけ

   

  その後何が効したか 肝機能の方はすこしずつ 回復現在に至っています・

  其の初診から 丸2年・・・・現在も強烈な筋肉痛。眩暈。ふらつき 酷い息切れに

  悩まされながらも こうしてブログにも出会え 云いたい放題の生活 感謝の一言に

  つきません。 

  そんな記念すべき 一日 5月17日 忘れようとしても 忘れる事は出来ません・。

 

  もしもあの時 違う道を選んでいたら 如何だったんだとのこ後悔は残るものの

  今こうして 肝硬変への道を生きてることは 受け入れざる現実だとおもいます。

 

  一番辛かったのは 予後の苦しみよりも 猟師失格になったこと。

  漁船には 船の両側に巾20cmほどのレールがあります。

  走ってる船の上で 其のレールを 歩いて仕事をします。

  正に 板こ一枚 下は地獄の世界です。

  20日間の退院以後 歩くどころか 立つ事もできません。

  一体入院中に何があったのか?・・・何が原因で 

  足腰立たないような体に成ってしまったのか。お医者は肝硬変だからと云うけれど

  俺の中では いまだに納得できない問題だとおもっています。

 

  男が仕事が出来ない・・・・こんな辛い事はありません・・・・

  分岐点と云う言葉を聴くと こんなに古い思い出が蘇ってくるのは 此れもまた

  俺の運命なのかも・・・・・

 

  まー人生色々・・・其の内何か良い事も有るかもしれない・・・・

  そんなささやかな希望を持って今日も すごしましょう・・・・・

  2016年 5月17日 俺の最も大切な記念日の一つが今日は何の日でした。完了