今日は 秘尿器科へ 前立腺肥大症の診察で 本渡行きです。
なるべく 歩けるようにと 遠回りしながら病院へ向かいます・・・・
幸いに 患者さんは意外と少なく 申し訳ないくらいです。
検査報告書は 左上は 入院直前の9月13日 (例の 9月13日です)
そして 左下が 今日の検査報告書です。 右の大きいのは 10月18日入院時のものです。
見ての通り 入院前も 今も殆ど異常は 見当たりません・・・。
ところが 右の報告書(入院時)の検尿は異常だらけ。
入院時に異常が発生しているのは 明白に値に出ています。退院2日前の検査値ですね。
それなのに 赤べー 先生は 其の異常は患者の俺には 伝えもせず
腹水が収まったからといって 側退院です。こんな医者見たこと無い・・・・・・(怒り)
入院時に発症した閉尿 そして混濁尿、頻尿 せっかく改善していた 尿障害がすべて
又振り出しに戻っていました。
いったい どんな治療をどんな風に行ったのか またまた 腹立たしい限りです。
これまで肝硬変 肝硬変で あまり他の病状には 触れてきませんでしたが
今日こうして 報告書を見比べて見ると いかに赤ベーさんがいい加減か解ります・・。
此の 前立腺肥大症・・・元通り?改善するのに 数ヶ月かかりましたよ。
幸い 同病院に かかりつけのお医者さんが 居たから良いようなものの、もしも
このまま ほっといて 腎臓にまで 被害が及んでいたなら どうなると思います。
透析ですよ 人工透析 償っても償いきれないところです・・・。
医者選びも 慎重にやらねば 一度ヤブにあたってしまえば 一巻の終わり。
悪くなるまで ほっといて 手に負えなくなると 転院してくださいなんて やってやれません。
赤べー先生 いやー 最悪の展開ですね・・・。(ホット一息)
次回 泌尿器科でも 血液監査をするそうです。腎機能障害の検査に 前立腺癌 その他
何度も検査はしているけれど ここまでの此の経緯 此の流れなら 当然のことか・・・。
まだまだどんな病態が潜んでいるのか 検討も付かないと いったところか?・・・。
入院するまで 病院行きは どこかしら楽しみに してたところもあったのに
今は もう苦痛の何者でもありません。
良くなる心算で行ってる 病院で 知らず知らずの内に 悪くなってたなんて 今の常識では
考えられません。でも この報告書見る限り 赤べーの肝臓の治療の間に
他のところでは べつの病魔がドンドン 芽生えているのは間違い無い処・・・。
其れを伝えて 又次回・・・・。