昨夜もまた google先生の処へ お邪魔虫です・・・。
同調派、反発派・・・色んな意見がありました・・・。
両親が 兄弟が、友人が 病魔に犯され 悩み 迷い 苦しみ・・・・。皆同士なんだな~。
興味のある所では 肝硬変では無いと云われているのに
処方された 薬は肝硬変そのものだって話でした・・・。
- ウルソデオキシコール酸
- ラグノスゼリー
- リーバクト
- スピラノ ラクトン
- フォリアミン
- ブレドニゾロン
- メコバラミン
- プロセミド
- ラュソブラゾール
- マグミット
自己免疫性膵炎からの 腹水 そして肝硬変??、食道静脈瘤有り
アンモニア数値 101・・・・ちなみに 病院では肝硬変では無いと云われてるそうです。
気に成りますよね、他の患者さんが どんな薬を貰っているのか・・・。
俺の 現在の薬を書き出して見ました・・。
せっかくだから 入院前から 行きますね。
初診のころのお薬です・・
ブリバス・・・ロリカム・・・レバミビト・・・メコバラミン・・・
ウルソ・・・プロへパール・・・グルチロン配合錠・・・スピラノ ラクトン・・・(9月13日追加)
そして 退院時
- アスパラカリウム錠300m
- アミノバクト配合錠4.75g
- アルダクトン A錠25mg
- ナフトビジルOD錠50mg
- プロセミド錠40mg
- ウルソデオキシコール100m
- ロキソプロフエンナム60m
- ケトプロフエンテープ20mg
そして現在・・・転院してからのものです。あまり変わっていませんが・・・
- レバミビト上00mg 胃粘膜を保護修復する薬
- ウルソオデオキシコール 胆汁の分泌を促す 肝臓の働きを改善、消化を助ける、
- 胆石を溶かすお薬
- レチコラン錠500mg ビタミンB12 を補う薬です
- ボルトラック原末18g 血中のアンモニアを下げて神経障害などの改善します
- ツムラ芍薬甘草湯NO68 腹痛や足の攣りなどの痙攣痛を和らげます
- スピラノラクトン錠25mg 尿量を増やして血圧を下げたり、むくみを取る薬です 副作用に注意・・・・・
- プロセミド錠20mg 尿量を増やして血圧を下げる、むくみを取る、尿路結石の排出
- アミノバクト配合錠4.74g 肝疾患に於ける栄養状態の改善
- アスパラカリウム錠 カリウム不足を補う薬・・・・ 以上
血液検査の数値と 比べてみると案外ゲーム感覚で 飽きないかも。。。
どの薬が 如何効いたのか・・・どの句薬が 悪さをしたのか
毎日 自分の体と向き合っている 患者さんでなければ解らない事も 多々あるかと・・・
周りは敵ばかりと思わないで・・ 特に俺の場合 赤べ~先生にも お薬にも不信、不安の
塊なので 敵の数だけ 見方もいるんだと思っています・・・(敵が100人見方も100人)
遠い昔 任侠映画で 聞いたことがあるような 納得できる言葉かも・・・・
でも 薬を此れだけ書き出すのは 俺には重労働、頭ぼんやりです・・。
昨日の散歩で 太ももに少し張りが感じられます。もしかして大きくなっているかも・・・・
意外に 春になれば この筋肉痛も 大きく進展するかも・・・
ささやかな期待を胸に 頑張って生きましょう・・・・。