報告書

昨夜ふと思いつき、血液検査5月分。9月分。5月のCT検査報告書。へのリンクを

     付けてみました。。。。。他のブログへ飛びますがなんら問題ありません。。

 

  手元に有る血液検査の分の結果の推移を表したものです。おまけは質問状。

  2016年5月から 9月までは検査は有りませんでした。そして10月入院となります。

 

  此の検査報告書で我々病人は一喜一憂。泣いたり笑ったり、辛いものです。

  

  2017年8月 転院してからは毎月検査、そして報告書ももらっています。

  症状は上向きと云うことですが、転院前は時々検査で 肝臓に関係有りそうな部分は

  抜粋して見ました。

  数値上は、快方に向かいつつ有るそうですが、日常は悲壮なものです。

 

  前病院での経過は転院時に、今の病院に紹介状と一緒に届いているものですから

  前病院からの引き続きの診察治療になっていますが、どうなるものやら??。

  薬の処方も前回どおり、コンテナ一杯は大袈裟だけど、貰っています?。

  あッ アンモニアの一件では助けて貰ったのかもしれません。

  肝性脳症 危機一髪だったかも?。肝性脳症、まさかアンモニアがと

  素人では中々気ずきませんよね。この時ばかりは流石は医師。ドクターⅩだと

  思いましたモンね(笑い)

 

  でもこのドクターⅩって見方によっては、ドクターに罰とも読めますよね(失礼しました)

  このしつこい筋肉痛、手術一発回復って訳には???いかないよね。(笑い)

 

  ところで此の検査、病気の早期発見には欠かせないもの。特に肝障害の早期発見には

  それが120日も間隔が開くと云うのも、疑問?赤べ~さん、どうですか??。

 

  慌てて治療して手が滑っちゃたって事はない?。

  筋肉痛、筋力低下、後から発症した友人たちに次々に追い越され、戸惑ってる~~。

  それに誰も、筋肉痛、筋力低下なんて訴えてないし、これが問題だ・。。。。。。

 

  此処一両日、憂鬱だったのは単なる寝すぎだったみたい。

  それに、知らず知らずに罹る小さなストレスの蓄積。

 

  この120日+20にはまだまだいっぱい書きたいことはありますが、回答書と共に

  又の機会に?。頑張れ頑張れ元気玉。。。。。