いつも明るく振舞っていても、ふと振り向くとそこには、肝硬変がいる。

 

 死ぬまで此の呪縛からは逃れられそうにない。恨むべきは闇のなかの120日。??

 眠っていても、ふと目を覚ますと其の120日が脳裏に浮かぶ。

 それは後悔?。疑惑?。

 

 振り返れば振り返るほど、膨らむ疑惑は猜疑心?>それとも肝硬変がそうさせる?。

 初診~入院までの120日。俺の肝臓が、何処で 如何変化して肝硬変に成ったのか。

 

 当初 いっぱい処方されてた薬が、入院を境にどうして減られされたのか?。

 病状は進んでいるのに、薬が減った?>薬も多くなるなら解るけど、減るのは矛盾?。

 疑えば切りはない?。

 薬害性肝炎から~肝硬変、考えられない事では無いらしい?

 処置の方法?エトセトラ。

 

 ネットで検索、検索すればするほど募る猜疑心?。どなるのか俺の人生?。

 このまま肝硬変と心中かい?。

 やっぱり根源はこの120日にあるようだ。もう一度視点を変えて検証(大体解ってるけど)

 

 もう今年は何もすることはなさそう。あ~年賀状作らなきゃ?。

 昨夜のパジャマでシネマ(ジュリアーロバーツ)の恋愛喜劇?。最後まで見るつもりが

 途中でギブアップ。お休みしました。

 寝るのがもったいなくて、粘って見てたけど。睡魔には勝てませんでした?。

 お陰で退屈はしないけど、時折訪れる焦燥感、不定愁訴。(深呼吸、深呼吸)

 

 昨日の元気は何処へやら、またまた暗いうつ状態。外の雨がそうさせるのかも。

 でも俺は負けない、頑張ろう???。闇の中の120日。