寒い寒い でもいい天気。歩行快適、散歩日和。

 

  此処2~3日良い感じで移行中。何が功を奏したのか不明だがとにかく気分は良い。

  でも此処に来て、闘争心が目覚めない。怒りが影を潜めたまま。

  怒りが無いと頭の回転が今一、ブログの更新も進まない。良いことなのか?。

 

  腕、筋肉の痛みも昇降状態、歩行も数日前とすれば雲泥の差。良い兆し。

  こんな日は気分もスッキリ、気分が良いから体調も良いのか、定かでは無いが。

 

  2016年5月より140日間、漫然と薬を与え、肝臓の悪化を来たし、腹水と云う重篤な

  病状にまで至らしめ、入院となす。

  この間、経過を観察するでもなく、ただただ漫然と薬の処方を繰り返し

  早期発見の唯一の機会でもあった9月13日にも、足のむくみ、腹の異常を訴えるも

  観察、触診すら行わず、またまた薬のみの処方で済まし、肝臓の悪化に拍車を賭け

  遂には、10月3日の緊急入院に至った。

 

  この日も実際は、他の傷病で予約していた整形外科での診察での際、消化器外科

  赤べ~の診察に不安を抱き、整形外科に畑違いは分かっていたけど、

  見てもらった処、思いもよらぬほどの、むくみ、腹水が判明、見てくれた先生も驚き

  消化器外科への連絡で、緊急入院になったわけで、赤べ~先生の無頓着さを

  証明するような対応でした。

  20日前の診察でちゃんと此の口で 赤べ~には云っていたのに此の始末??。

 

 赤べ~が、実際手をそえたのは、最初の CT検査、血液検査、胃カメラの手配のときだけ

、ただただ漫然と薬を処方、何にも治療らしいことはやらず、とうとう入院とは何とも無念。、

 すべての原因をアルコールの性 で終わらせようとしている様子。 

 開いた口がふさがりません。

 定期に通っているわけだから、もう少し早く何とかできたものをと残念で成りません。

 

  此の上は、此の現況を公にし、周知の知るところとしなければ、納得できるものでは

  有りませんよ。

 

  そして入院。