ベッドに横になるなり いきなり、アルビミン静脈注射の点滴
点滴が終わるころ続けて 利尿剤の注射。ビックリしました。だっていきなりだもの。
後から追っかけるように 血液検査、CT検査、レントゲン。これって何だったんだろう?。
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アルビミン治療が1週間程続いて 次は穿刺をしますだって?。なんだこりゃ。
危機一髪、看護士さんの機転で中止等 色々ありましたが なんとか無事10月3日退院。
不信感だらけの入院生活でした。でもこの退院、実は辛い闘病の始まりだったのです。
肝硬変の予後 こんなにも辛いものだとは?。だれぞ知る?。
2~3日は結構良い気分で過ごせたものの、其のうち眠りが浅い、体が重い、頻尿、
食欲不振、便秘、等々 あらゆる弊害が出てきたみたい。
退院後1回目の診察。数値の経過は良いみたいだが、息切れ、歩行障害諸々あるも
お薬の変更はあったみたいで、
アミノバクト 4,74g
アルダクトンA錠25mg
ウルソデオキシコール100mg
ナフトビジルCD50mg
プロセミド状40mg
レバミビト錠100mg
ロキソプロフェンナトリュウム60mg
ケトプローテープ
大量のお薬処方に唖然(またか)としながらも、何とか歩いて港まで行き、帰宅。
続いて激闘病がはじまります。