救急車で運ばれた病院の病棟の看護師さんはすごく丁寧で、私が不安な顔だったのか、優しい言葉をかけてくれました。
翌朝、子供たちを学校に送り出し病院に向かいました。少しすると、介護タクシーが来て、紹介状を書いてくれた病院へ向かいました。
はじめての介護タクシー、母は寝たきりでそのまま運ばれました。車椅子にも座れなかったので、ベッドのまま血液内科で受付。看護師さんたちが辛そうな母を見て、処置室の方へ運んでくれました。そこからは、担当の先生に任せて待ちました。
担当の先生が来て動けないから入院だねと…この先生が最後までお世話になる先生だったのですが、最初食べて動いて体力を回復させましょうって言われたのがはじめての会話でした。
はっきり言って何を言ってるんだろうと思いました。
結果を待ちながら、入院の手続き。まだコロナで面会ができない状態だった。そこにも優しく接してくれる看護師さんがいたのでほっとしました。
入院もよくわからなかったので、病院の入院セットの申し込みとおむつを購入し、また待つ…
名前を呼ばれて、診察室みたいなところに呼ばれた
母の病名、多臓器不全、悪性リンパ腫、膠原病。しこりの1部をとって検査してみないとわからないが悪性だと思います。やれる事はやりますが、ここ数日がやまでしょうと…何が何だかわからない。頭に入らない。病気の名前は聞いたことあるけど、どういうこと?本当にわからなくて、とりあえず兄と話を聞きたいとお願いし、日程を調整、後日また説明を聞きに兄と行くことにしました。
言われるが、ままに、いろいろ書類を書いて同意書を書いて、母の顔を見て病院を後にしました。