20Ten | トランスthe80'sブログ

20Ten

1982年に発表したアルバムが「1999」で、2010年に「20Ten」。

もうとっくに売り切れてしまって買いそびれたなぁと思ってたんだけど、フィルムの現像を待つ間に立ち寄ったタワレコに1枚残ってるのを見つけました。

プリンスの新作、1,980円。

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「For Promotional Only, Not For Release」と書かれたこのCDは、イギリスで新聞の付録として無料配布された物だそうで、ちゃんと日本にも仕入れて来てくれるのは嬉しいじゃないですか。

前評判通り、80年代のプリンスが帰って来たという曲が詰まったアルバムです。

ただし、

デジタル仕様で、あの80年代の素晴らしい音?ではありません。

パーカッションにまでデジタルフィルターを通し、バーチャルアナログで。

結構そういところに、がっかりしたりするんです。

便利な機材ばかり使ってないで、もっと金掛けてアナログシンセ使え~!

って感じで。

無料配布なのに?

便利なデジカメより、コストがかさんでもフィルムが楽しいような奴ですから。

このCDが話題になれば、80年代のプリンスがどれだけ良かったのか知らせることができれば、80年代の数々のアルバムがまた売れるので、無料だからって低コストでやらなくちゃってことないもんね。

だから決してデモテープみたいな曲が入ってるわけじゃなくて、プリンスの通常のアルバムの完成度と変わりはありません。

ただプリンスはシンセサイザーミュージシャンってわけではないので、そこまでこだわってないってだけで。

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7月発売なんで、もうほとんど手に入らないんじゃないかと思うんだけど、プレミアム価格で購入するような内容じゃないですよ。

中には、これは絶対、上にラップをかぶせる奴が出てくるな、と思われる曲まで入ってますが、プリンスには既に名曲がたくさんあるからね。

ぼった値段を払うくらいなら、80年代のアルバムをSHM-CDで買い直した方がいいです。


タワレコでケイティ・ペリーという女の子のCDを宣伝してたので試聴してみたんだけど、全米2位とかいう曲を。

80年代にプリンスが何度か使ったメロディなんですね。

プリンスの曲はヒットしなくなったけど、プリンスが残した物は今でもヒットチャートの中に。