Kakeru's diary

Kakeru's diary

日々思ったことを書いてゆきます。音楽に関することもあれば、読んだ本の感想、物事に対する自分の考え方なども書いてゆきます。

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トランペット、ホルン奏者さんは移調管を使うことが多いのでご理解いただけるかと思います。
例えばB♭管トランペットとC管トランペットではC管の方が管は短いです。
各抜き差し管もB♭管よりも短くなっています。
これはもう実際にそうなのでおわかりいただけると思います。(ホルンならB♭F管の違い)
当たり前のように思うのですが実はちょっと不思議です。
数式を使った方がわかりやすいのでそれで説明させてもらいます。(数学は中学生レベルです)
金管楽器はピストン(またはレバー)を押し、管の長さを伸ばすことによって音を変える構造を持ちます。
例:トランペットB♭管、C管の場合
【比率訂正1/25 1:00】
B♭管でピストンを押していない状態の管の長さをx
1番管の長さを αa
2番管の長さを βa
3番管の長さを γa
同様にC管でピストンを押していない状態の管の長さをx'
1番管の長さを αa'
2番管の長さを βa'
3番管の長さを γa'
(1番管:2番管:3番管=α:β:γとした)
とします。
ここで冒頭の記述の通り a > a' ・・・①が成り立つとします。
さて、B♭管でlow B♭(チューニングの1オクターブ下)を出すときの長さは
x です。
C管でlow B♭を出すときの長さは x' + αa' (第1ピストンを押す)です。
実際に第2倍音から上の倍音が一致するので x = x' + αa' ・・・② が成り立つことにします。
次に、B♭管で先ほどのB♭の半音下のAを出すときの長さは
x + βa (2番ピストンを押す)です。
C管で同じAを出すときの長さは x' + αa' + βa' = x' + (α + β) a' (第1、第2ピストンを押す)です。
こちらも実際に第2倍音から上の倍音が一致するので x + βa = x' + (α + β) a' ・・・③ が一致することになります。
②より x = x' + αa'
なので、③に代入すると
x' + αa' + βa = x' + (α + β)a' となり、
整理すると a = a' となってしまい①に矛盾してしまいます。
いったいどういうことか?
要するによくよく考えてみればそうなのですが半音下げるために必要な長さというのは移調管に関係ないはずなんです。
でもなぜか短い管の楽器ほど抜き差し管は短くピッコロトランペットに至っては約半分の長さになっています。
(ただ、ピッコロ(HighB♭管)の場合は全部のピストンを押しても通常のB♭管と同じ長さにできないので比較できないのですが・・・)
上の式ではさらに半音ずつ下がってF#まで検証できます。
簡略化して書きますが
B♭管では x + (β + γ) a
C管ではx' + (α + β + γ) a' = x - αa' + (α + β + γ) a' = x + (β + γ) a' (②より)
長さの差は ( β + γ )*(a - a') となり
a - a' の差が広ければその分誤差も増えてしまいます。
ここまで書いておいて申し訳ないですが答えはわかりません。
推測ならありますがそれはまた後ほど、ということで。
長文になりましたが是非お考えいただいて何か意見がありましたらコメントしていただけると助かります。
真実を知っていらっしゃる方のコメントもお待ちしております。
新しい演奏動画を投稿させていただきました。
ドラマ「聖女」の主題歌であるJUJUさんの「ラストシーン」という曲です。
最後の最後にアドリブ付けてみました。やってみたかったんです。
是非ご視聴ください!

ニコニコ動画版


Youtube版
今年だったか去年だったか話題になったアナと雪の女王。
その主題歌であるLet it goのカバー作品をお手伝いさせていただきました。
トランペットとホルンを担当してます。
よくよく聴いているとわかるかと思います笑
音質はニコニコ動画の方が良いです。

Youtube版


ニコニコ動画版


僕が所属している大学オーケストラの演奏会です。
是非お越しください!!


【千葉大学管弦楽団第116回定期演奏会】
12月25日(木) 開場18:15 開演19:00
指揮:梅田俊明
曲目:バレエ音楽「くるみ割り人形」より抜粋
バレエ音楽「春の祭典」
場所:すみだトリフォニーホール


最近は寒くて外では楽器吹けないです。

今年もあと半月ほど。
大学受験生にとっては入試に向けて勉強をしているところかと思います。

自分の過去を振り返ってみるとセンター試験は緊張しました。
現役の時よりも浪人生のときの方が。
私の時は数学の1Aが簡単(平均点が70くらい)で2Bが難しかった(平均点が50を割る)のですが、
試験が終わった瞬間血の気が引いていましたよ。
でも帰り際に誰しもがそういう状況だったのを確認して自分だけじゃなくてよかった・・・。
と思いました。

今回は数学について書きます。
私の受験当時に沿ってるので今と同じかはわからないですが・・・。
そこまで誇れる成績ではなかったものの、確信を持ってしてよかったと思えることを伝えられればと思います。
特に苦手な人向けだと思ってもらえればと思います。

どれだけ勉強して自信を付けていても本番は本当に何が起こるかわかりません。
普段の模試で必ず満点をとるような人を除いて、満点を狙うのは禁物だと思っています。

当時の結果1A:96 2B:81

1.満点を目指すな
満点をとる=すべての問題を解ききる ですから、わからなくなったときに飛ばすのをためらってしまうんですね。
そして解らない問題に遭遇したときには非常に焦ります。でも何とか解こうとします。
するとかなり時間をロスしてしまいます。
仮に解けてもその後の問題に費やせる時間が減ってしまいます。
ますます焦ってしまいます。

すんなり捨てられる人は諦めて次の問題にとりかかります。
あとで戻ったときに意外とさっきわからなかったのが解ったりします。

なので、満点をとろうと思わないこと。1個くらい間違ってもいいやくらいに思っておくといいと思います。

2.解く順番と時間配分
時間がシビアなセンター試験ではやはり事前の解答計画が重要になってきます。
もちろんできる人はどういう順番で解いてもできるんでしょうが。

私の場合は計算が煩雑になりそうな問題は全部後回しにしてました。
計算ミスで枠に上手く入らないとやっぱり焦ります。
解き直していると時間がもったいないです。
それに時間のロスは他の問題にも影響を及ぼします。
仮に大問の途中であっても式だけ立てておいてあとで計算するようにしてました。(積分とか)

1Aは私は大問1(1)→4→2→3→1(2)だったかなあと思います。
確率は上手くいけばあっという間に解けるので確実に押さえましょう。
逆に時間が迫る中で解こうとするとどこか間違えます。
余裕のある時にさっさと解いてしまいましょう。

大問1(2)は出来たと思っても実際間違ってたなんてことがしばしばあったのと、仮に時間が無くても適当にマークしておけばどれかしら点数が入るということも合って最後にしてました。
一番自分の中で正答率が低かったので最後にしてました。
実際本番で唯一その箇所を間違えました。

2Bは順番通り1→2→3→4で解いていました。
1,2は他の大問に比べて配点が高いので確実に押さえましょう。
これだけで60点入るんですよ。
今もそうなのかは知りませんが。
積分は式だけ立てて後回しにしてました。
時間がかかる上、計算ミスが起きやすいので。
私の時は三角関数が難しかったです。
問題の意味がよくわかりませんでした。
でも迷わず飛ばしました。(結局できなかった)
本番ではそう思ったものの後日落ち着いて解き直してみると解けるものです。
そういうこともあるんですよ。本当に。

数列は簡単なときは迷うことなく解けます。
難しいときは問題の意味がわからなかったりします。
そう思ったら飛ばしましょう。

ベクトルも簡単なときはあっさり解けます。
難しいときは計算量が膨大です。
先ほどものべたように、時間がかかりそうだと思ったら先程飛ばした数列に戻りましょう。
私の時は三角関数がよくわからなかった上にベクトルも計算が間に合わなかったので絶望的でした。
その他の問題をどうにか解いて点数をもぎ取って・・・。
という戦略でなんとか8割キープできました。

出てくる問題はどれも基礎的でほとんど解き方というものが存在します。
バリエーションも限られています。(時々新しめのも出てきますが)
様々なパターンの問題を網羅するのが近道だと思います。
これはセンター試験に限らず2次試験でもパターンによる解法ができる人とできない人では大きく差がつきます。

次回は国語について書こうかなと思います。

ちなみに英語と化学は微妙な点数だったので何も言えませんw
とうとう12月になってしまいました。
イヤーマフラーとか帽子をかぶらないと夜は耳がちぎれそうです。

ここ最近では携帯電話が発達して外出先でもメールを受け取ることができますし、
スマートフォンなら、LINEというアプリを使ってチャットのような形でコミュニケーションをとることもできます。

皆さんは自分から何かを連絡するとき、何を使いますか?

親しい人とはLINE、目上や立場が上の人はメール、でしょうか。
私はなんとなくそうしているような気もします。

でも、私が受け取る立場で考えるとLINEの方が嬉しいんです。
決定的な理由は、会話が遡れることです。

メールだと自分が何を送って何に対しての返事なのか、わざわざ送信トレイと受信トレイを
行ったり来たりしないといけないのが鬱陶しいんですね。
私自身は必ず引用返信をしてるのですが、誰しもが引用返信してくれるわけではありません。
LINEなら同じ相手ならば過去のやりとりが見れるのでその欠点をカバーすることができます。

メールでもメッセンジャーのようなチャット形式のアプリがあるといえばありますが、
相手がそれを使っているとは限らないのでついチャット感覚でやりとりをしてしまうと
相手に大迷惑です。
実際に相手がメッセンジャーを使っていた時連続5通以上のメールが届いて困ったりもしました。

かといって目上の人(先輩くらいならいいけれども)に使うのは少し抵抗がありますね。

何が言いたいかというと、メールを良く使う人は引用返信をしてほしいなという話です。
今どき通信料を減らすためになるべく少ない文字数で送りたいなんて人はそうそういないと思いますし、
別に受け手も引用部分をいちいち読み返すことはしませんから、特に迷惑にもなりません。

是非やってみてほしいなと思います。
何か意見があれば遠慮なくコメントお願いします。
もう今年もあと1か月を切りましたね。

最近寒くてしょうがない。
巷の噂では松岡修造氏が海外に行ってしまったからだとか。


だいぶ遅くなってしまいましたが、11月24日のことを書きます。

東京大学の駒場祭に管弦楽団の演奏を聴きに行って参りました。
主に2年生を中心として演奏が行われます。
曲はベートーヴェンのエグモント序曲、リストのプロメテウス、シベリウスの交響曲第2番
でした。

シベ2は私が大学に入学した2か月後に今所属している大学オケで先輩たちが演奏しました。
当時先輩たちがそれを良く練習しているのを見てかっこいいなと思ったものです。
その懐かしのフレーズを思い出させてくれました。

鳥肌が立っていて目が熱くなっていたと思います。
本当に良い曲です。


駒場祭から離脱しまして次は東京芸術大学へ

来日していたマティアス・ヘフス氏のマスタークラスが開講されるとの案内を
先生からいただきまして、アウェイ感しかありませんでしたが無事辿り着くことができました。
開始時刻が遅れたらしく、私にとっては丁度良い時間帯に入れました。

そもそも受講生が芸大生なのでそれだけで勉強になる感じではありましたが。
ヘフス氏のアドヴァイスでより音楽的な見方をさせられたかなと思います。
受講生それぞれの悩みに対しても色々とアドヴァイスされていました。
耳を塞ぎながら吹いてみるとか。(耳栓つかわないと1人じゃできないんですよね)
音色の研究をするときにはフラッターの練習で息をたくさん使えるようにするなど。
ユニークといえばユニークな練習方法を紹介されてましたね。


先日先生に演奏会どうだった?と聞かれたのでピッコロがピッコロじゃなかったという話を
したら、「みんなそう言ってる笑 家に帰ってピッコロ吹いて心が折れたってみんなTwitterに書いてたよ笑」
とのことでした。

私はヘフスの孫弟子・・・だなんて口が裂けても言えないのですが、
そう自分に言い聞かせて、少なくとも真逆の方向にいかないようにできればと思います。

それではまた。
こんばんは。

19日に川口リリア音楽ホールでの演奏会に行きました。

Trumpet&Organ Concert
出演者はマティアス・ヘフス、辻本憲一、佐藤友紀、クリスチャン・シュミット
曲目は
ヴォランタリー/ヴォイス
協奏曲ト長調/ヴィヴァルディ(シュミットの伴奏とヘフスのソロ)
ファンタジー&フーガ/バッハ(シュミットのソロ)
戦いの組曲/シャイト
協奏曲/テレマン
Finale aus 8.Sinfonie op.42,4/ウィドー(シュミットのソロ)
G線上のアリア/バッハ
組曲ニ長調/ヘンデル

まさかヘフスの生音を聴けるとは思っていませんでした。
演奏を開始したとたん、私は彼らの演奏に引き込まれました。
口を半開きにしたまま瞬きすら忘れるほどに見入り、聞き入っていました。

すごい!!!

ヘフスだけでなくシュミットのオルガンとお二方(ドイツ留学時代のヘフスの弟子)のトランペットがホールに響きわたり、神聖な空気を作り出していました。

ヘフスのピッコロは本当にあの小さなベルから音が出ているのかを疑うほどで、大きな塊が自分の顔面に直撃しているかのような異様なものを感じました。
本当に信じられません。
2曲目のヘフスのソロでそれが顕著に表れていました。

ヘフスの技術力は凄まじいのですが、それを前面に押してこない、それよりも彼の持つ音楽が全身に伝わってきました。
これぞ世界のトッププレイヤーなのだと確信しました。

今回驚いたのはそれだけではありません。
Tpのもうお二方は普段はオケの首席をされていて、オケでの演奏はもちろんですが、金管のアンサンブルなどもされていて良く足を運ばせていただいているのですが、その時とは全く違う演奏だったということでした。

普段はそこまで超絶技巧を要求されることは少ないと思うので私も彼らはそういう演奏をしないものだと思っていましたが、ヘフスの選曲、編曲だからかバッチリとその要素が含まれていてヘフスと互角に掛け合っていたのがとても印象的でした。
この3人のTp奏者が集うとヘフスの持つエネルギーも、より巨大なものになっていたような気がしました。

本当にあっという間の時間でしたが、大満足でした。

Kakeru
皆様こんばんは。
Kakeruです。お久しぶりになります。

ホームページの更新そのものが約半年ぶりになってしまいましたが、
日頃書きたいと思ってることは多く、Twitterでたまに長々と書くことがあったのですが
文字数制限があったりと使いづらかったので気軽に更新できるよう(今までのDiaryだと面倒だった)ブログを導入しました。
ホームページのトップにも表示されるはずです。

とりあえずテスト投稿を兼ねさせていただいております。

おやすみなさい。