1970年代に都市部から離れたベッドタウンで、友達とかくれんぼを遊んでいるうちに一人の子供が行方不明になる事件が起きた。
この町はベッドタウン開発の競争に圧され、今では駅周辺を除き、1980年に閉鎖した複合ショッピングセンターの跡地が広がっているだけである。
時代は移り2010年。探索者たちはホラーツアーの参加者としてこの町にたどり着く。

この地域に、「隠れ鬼」と言われる鬼遊び・怪談話が存在していた。

ルールは三つ
「子が鬼を探す」
「隠れた鬼を子は探してはいけない」
「隠れていない鬼を子は見ることができる」
という奇妙なルールだった。