媚薬って男の憧れですけど、媚薬って自分で作れないのかな?媚薬の作り方とかないんかいな?すぐ買うという思考に走ってしまうけど。それで、媚薬の作り方って聞くと、すぐにイメージするのがゲテモノですよね~。コウモリとか、トカゲの丸焼きとか、毒草とかいろんなものをグツグツグツグツ煮て呪文を唱えてつくる、これが私の媚薬の作り方のイメージなんですね~。


もうハッキリいって魔女、魔術の世界です。だって媚薬の作り方ってこと自体が胡散臭いもんですから。そんな媚薬の作り方なんだから当然、使う材料も怪しいものばっかりと言った感じになってしまうんですよね。まぁ、あくまでも私のイメージの中だけですけどね。そこで、ほんとうに媚薬の作り方ってなんかにまじめに載ってるのかな?と思い媚薬の作り方を探そうと思っちゃったりするわけです。当然、もし効果があっちゃったりなんかすると、女性に飲ませてムフフなことになるわけです。もうそっちのほうがね、やっぱり男としてはね、うん。そのための媚薬の作り方探しでしょう。


でもね、いくら媚薬の作り方って言われてもね、コウモリとかトカゲって言われたら、かなり現実的じゃないしね~。だからお部屋でも誰でも簡単に作れる媚薬の作り方なんてのが良いよね~。な~んか自分で言ってて、あるわけねーだろっ!ってもう一人の自分が言ってるんですけど。まぁ、あったら儲けもんという感じで媚薬の作り方を探しましょうかね~。


媚薬の作り方カンタリデス
昆虫を捕まえて手軽に媚薬を作ろう!そうです、今回は昆虫からできる媚薬の作り方です。それで捕まえてきてもらいたい昆虫は、マメハンミョウという昆虫です。この媚薬の作り方で必要な材料はこのマメハンミョウだけです。このマメハンミョウ、日本では本州から九州まで、7~8月の間にでてくるそうです。


媚薬の作り方 で必要ですので、どんどん捕まえておきましょう。それで、媚薬の作り方なんですが、このマメハンミョウを乾燥させて粉末にするだけなんです。そしてこの粉末にしたものが、カンタリデスと呼ばれるもので、内臓、膀胱、生殖器を刺激します。強い刺激作用がるので、乱用すると腎臓障害を起こすということです。媚薬の作り方としては簡単というか、明快ですが、乱用すると腎臓障害ってあぶなーい。媚薬の作り方としては、単純明快なんですけどね~。


ちなみに、この媚薬の作り方にでてくる昆虫、マメハンミョウなんですが、発泡剤として使われているそうです。色は、灰黒色で不快な臭いを持ち、皮膚粘膜につくとかゆくなり、赤く腫れて水泡ができるということです。まぁ、どちらにしろ劇薬系で、私たち素人が使うには危ないというか危険な媚薬ですかね~。ほ~んと媚薬の作り方としては、わかりやすいのですが、その効果影響が危ない。もしこの媚薬を作って使うとしても少量ずつということですよね。じゃないと、あなたの腎臓が壊れてしまいますよ!ということになりかねません。