ご覧いただきありがとうございます。


昨今のエリアトラウトの状況を考えると


釣れるルアーはみんな使ってるし、タフコンな


状況は変わらず。ルアーをミリ単位で操作する


技術と集中力は無いので笑い泣き笑い泣き


オリジナルでルアーの創作をしています。


バルサの素材は、皆さんやってるので


粘土で作ってみました。 


その名は「むしニョロ」





粘土と言っても、乾燥させてから


セルロースでドブつけを10回以上やります。


乾燥すると強度もあります。照れ


塗装するとこんな感じになります。



・オリーブの黒飛ばし

・ベージュのお尻ピンク

・定番のミドピー

ジャクソンのルアーとは違って、ニョロニョロ

と泳ぎます。 

ルアーの動きは大きくわけて、下の3つになり

ます。

①ウォブリング

②ローリング

③ウォブンロール

タフコンでは②が有効ではないかと

感じてます。完全な①や②は無いと思いますが

速さ、ピッチ、ルアーの大きさで、魚の反応

が変わってきます。ゆっくり見せるルアーは

特に色によって反応が違います。

バルサのハンドメイドルアーは、派手なカラー

が有効的で地味なカラーは良くないですね。


とりあえず、朝霞ガーデンで試してみます。チュー