ご覧いただきありがとうございます。
昨今のエリアトラウトの状況を考えると
釣れるルアーはみんな使ってるし、タフコンな
状況は変わらず。ルアーをミリ単位で操作する
技術と集中力は無いので
オリジナルでルアーの創作をしています。
バルサの素材は、皆さんやってるので
粘土で作ってみました。
その名は「むしニョロ」
粘土と言っても、乾燥させてから
セルロースでドブつけを10回以上やります。
乾燥すると強度もあります。
塗装するとこんな感じになります。
・オリーブの黒飛ばし
・ベージュのお尻ピンク
・定番のミドピー
ジャクソンのルアーとは違って、ニョロニョロ
と泳ぎます。
ルアーの動きは大きくわけて、下の3つになり
ます。
①ウォブリング
②ローリング
③ウォブンロール
タフコンでは②が有効ではないかと
感じてます。完全な①や②は無いと思いますが
速さ、ピッチ、ルアーの大きさで、魚の反応
が変わってきます。ゆっくり見せるルアーは
特に色によって反応が違います。
バルサのハンドメイドルアーは、派手なカラー
が有効的で地味なカラーは良くないですね。
とりあえず、朝霞ガーデンで試してみます。![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)