岐阜県多治見の
グループホームさんへ慰問に行ってきました!

初めての県外進出となりましたが、
多治見市にゆかりのあるメンバーもおり、

多治見に思いを馳せながらの公演となりました。



土岐川、
虎渓山、
山々の緑と
虫の音、鳥の音
自然豊かな多治見。

陶器のまちなので、
おしゃれな商店街、オリベストリートもある!
陶器でお茶できるカフェも!
タイルミュージアムという映える場所もあります。




多治見公演のために、
多治見市内で流れる防災無線からの時報を
みんなで覚えて、
演奏しました!



まるで大人の部活動。部活遠征に来たような
タイトスケジュールでしたが
(おっと、代表は、そんな部活をやってこなかった人です。全て想像です)

利用者さんや職員さんに
喜んでいただけてよかったです。
フルコーラスでみなさんと、たくさん歌いました。

なんなら みなさんの方が詳しい!!

職員の方もノリノリで喜んでくださり、
とても嬉しかったです。



そこにいる人みんなが、
ふふっ、と笑える、音楽隊を目指してます。

いつもは、硬い表情の利用者さんも身体が揺れていたとか、嬉しい言葉もいただきました。

音楽は世界共通、老若男女の共通言語だね。

帰り際、ありがとう、またね!と
利用者さんと子どものようにハイタッチ。
(利用者さんから見たら孫、子どもくらいかな?)

亡くなった祖父母や、父母に思いを馳せました。(両親はまだ生きています)

こんな曲、喜ばれるよ、これが流行ってたよ、
と古き良き歌、おススメあったら教えてください。


そのうち私たちが年老いたら、
慰問で、子どもたちが、B'zとか、ゆずとか、ミスチルとか 歌ってくれるのかなぁ笑 なんてね。  


代表 ハシモト