言語は
使っていないと
すぐに錆びついてしまいます。

それは母国語でも
同じですが
緩やか
やはり外国語は
あっという間に
忘れます。


自分のドイツ語が
下手になるばっかりで
何か手を打とうと
ずっと思っていたのに
思ったまま。。
放置。


そろそろ
動く時がきたようです。
まずは子どもの本から
始めましょう。




『大どろぼうホッツェンプロッツ
ふたたびあらわる』


ドイツ人なら誰でも知っている
プロイスラーの名作。


いつもは
こういう本を開くと
のんびりダラダラと
1日数ページのペースで
そのうち本の存在すらも
忘れるのですが、、

今回からは
1日30〜40ページのスピードで
とにかく多読しようと
決めました。


次の本もまた
ホッツェンプロッツ。
写真の奥の本です。



この読書日記が
続きますように〜!!

どうぞお楽しみに。


by sen
from Denmark