ここ数日間、デンマークは寒い上に強風です。
こういう日は家の中を暖かくして手仕事がいいですね。
みなさま、こんにちは。
ニットは万年初級者の翆(せん)です。笑
手編み有資格者にして超上級者のyokkiiさんとcaorukoさんがいるのに、わたしがニットのお話しをするというのはとても気が引けるのですが、このブログを通して少しずつ上達していければと思っています。みなさま、どうぞお付き合いくださいませ。
新しい毛糸を買いたいけれど、家には眠っている毛糸が山ほどあります。
まずは在庫を消化してから。。。。
と思って、帽子を編んでみました。
編み方は手編みサイトあむゆーずから「変わりリブ編みの帽子」を参考にしました。
毛糸はイタリアのLana GrossaのCentoという糸です。
大きなポンポンの付いた帽子。
この帽子にしたひとつの理由は、ポンポン作りに興味があったからなのです。
なぜかというと、これ↓↓
デンマークの生活&手芸雑誌「hendes verden」の第36号で見かけたポンポン特集です。
かじられたりんご!
これを見た時に、ポンポンは衣類などの飾りだとすっかり思い込んでいたことに気づきました。
カットの仕方では洋梨になったりマフィンになったり、インテリアにも使えてしまうのですね。
小さい子のおままごとにも使えますね。
実際に作ってみると綺麗な玉にするのはなかなか難しい。
そこで、caorukoさんにアドバイスをお願いしました。
綺麗なポンポンを作るためのポイント
1、毛糸はケチせずたくさん巻きましょう。
2、中心を縛る時はカッチリ固く結びましょう。
3、バランスを見ながらカットしましょう。
caorukoさん、ありがとう。
ゲージをきちんと取ったはずなのになぜかサイズが予定より大きかったので、これを踏み台にもうひとつ帽子を編んでみたいと思います。その時は、以上の3点を心がけながらポンポンももっと上手に作ってみたいと思います!
今日も読んでいただきありがとうございました。
デンマークより翆(せん)でした。
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こういう日は家の中を暖かくして手仕事がいいですね。
みなさま、こんにちは。
ニットは万年初級者の翆(せん)です。笑
手編み有資格者にして超上級者のyokkiiさんとcaorukoさんがいるのに、わたしがニットのお話しをするというのはとても気が引けるのですが、このブログを通して少しずつ上達していければと思っています。みなさま、どうぞお付き合いくださいませ。
新しい毛糸を買いたいけれど、家には眠っている毛糸が山ほどあります。
まずは在庫を消化してから。。。。
と思って、帽子を編んでみました。
編み方は手編みサイトあむゆーずから「変わりリブ編みの帽子」を参考にしました。
毛糸はイタリアのLana GrossaのCentoという糸です。
大きなポンポンの付いた帽子。
この帽子にしたひとつの理由は、ポンポン作りに興味があったからなのです。
なぜかというと、これ↓↓
デンマークの生活&手芸雑誌「hendes verden」の第36号で見かけたポンポン特集です。
かじられたりんご!
これを見た時に、ポンポンは衣類などの飾りだとすっかり思い込んでいたことに気づきました。
カットの仕方では洋梨になったりマフィンになったり、インテリアにも使えてしまうのですね。
小さい子のおままごとにも使えますね。
実際に作ってみると綺麗な玉にするのはなかなか難しい。
そこで、caorukoさんにアドバイスをお願いしました。
綺麗なポンポンを作るためのポイント
1、毛糸はケチせずたくさん巻きましょう。
2、中心を縛る時はカッチリ固く結びましょう。
3、バランスを見ながらカットしましょう。
caorukoさん、ありがとう。
ゲージをきちんと取ったはずなのになぜかサイズが予定より大きかったので、これを踏み台にもうひとつ帽子を編んでみたいと思います。その時は、以上の3点を心がけながらポンポンももっと上手に作ってみたいと思います!
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