宝塚 星組公演では 夢咲ねねさん演ずる ジョセフィーヌ。
ねねさんを通して、ジョセフィーヌという一人の女性を知る事が出来ました。
泣きまいたねー余談です
本題に戻ります。
それでは、またまたとっておきの1枚をお見せしましょう!
なぜここにドレスの写真が???
そうです、このドレスを身にまとった主はジョセフィーヌ。
近くに寄った写真はちょっと見にくいかもしれませんが・・・
知的で、センスの良い、美しい女性。
このドレスを見たとき、
ジョセフィーヌという人は
きっと女性が惚れるような女性だったのでは、と
そんな想像をしてしまいました。
スイス、ザンクトガレンにあるテキスタイルミュージアムの中の、
特別室に展示されていたジョセフィーヌのドレス。
説明によると、20人以上の職人さんたちが、1年近くかけて作り上げたという事です。
(ドイツ語だったので、間違っているかも・・・。とにかく、大勢の人が長い時間をかけ、
すべて手作りしたドレスだという事をわかってください。)
さて、ナポレオンとジョセフィーヌのお話はこの辺にして、
次回は、アトリエでの作品作りと庭作りのお話に話題を変えましょう。
アトリエのある北海道には素敵なガーデンがいっぱい。
そろそろOPENの時期を迎えますね。
今年も楽しみです
それでは、去年の大好きな1枚をゆっくり楽しんでください。
ここまで、読んでくださり有難うございました。