トラボ〜〜!

 

毎週番組から出題されるお題に

リスナーさんが答えるトラメカの人気コーナー

 

"ジュージューJUICYS"

 

読みたいお便りはたくさんあれど

時間の都合で読めないこともしばしば・・・

 

そんなお便りを直純さんのコメント付で

紹介するのが、この番外編!!

 

放送とは違う文字を見ながらの

ジュージューJUICYSをお楽しみくださ〜〜い!!

 

というわけで

 

今回のテーマ

 

"危機一髪"

 

に寄せられたお便りをご紹介致します。

 

 

トラブルネーム:しばかみさん

 

直純さん、トラボー!

『危機一髪』だった出来事があります!
春先のまだ肌寒い日だったと思うのですが、
犬と散歩をしていると、いつも通るお宅の塀の前に、

黒と黄色とオレンジ色のカラフルなロープが

絡まったような状態で落ちていました。

犬もそのロープに興味を持ったようで、

臭いを嗅ごうと鼻を近づた時、

私の心臓は止まりそうになりました( ̄□||||!!
 

そこに存在していたものはカラフルなロープなどではなく、

カラフルな模様のヤマカガシでした!!!
 

「ヤバい!咬まれる!」と思って慌てて

犬のリードを引いて飛び退いたのですが、

ヤマカガシのほうは冬眠明けで寝ぼけていたのか、

死んでいるわけではないようでしたが、

全く動く様子が無かったので、その隙に一目散に逃げ帰りました。

その日に限って眼鏡をかけずに散歩に出てしまい、

そんな事態になってしまったので、

あれから散歩に出るときは必ず眼鏡をかけるようにしていますΣ(ノд<)
 

 

本当に咬まれなくて良かったです…
 

 

 

トラブルネーム:茶畑の雨蛙さん

 

直純さん、トラボー!

『危機一髪』といえば小学5、6年生の頃、

息継ぎをしなくても良い背泳ぎだけは泳げた私は

「何メートルでも泳げるー!」なんて言いながら

得意気にプールで泳いでいました。
 

ある日家族や従兄弟たちと川に遊びに行った時の事。
そこでも調子に乗って背泳ぎを泳いでいました。
ふと、足を着こうとすると着かない!
知らないうちに深い所へ行っていたのです。
 

パニックになって岸を見ると誰も

私が溺れていることに気付いていないΣ( ̄ロ ̄lll)
 

「誰か…」
 

藁をも掴む思いでもがいていると、

ちょうどそこへ浮き輪を付けた従兄弟が流れてきたので

必死に掴みなんとか助かりました。
 

もしあの時流れてこなかったら完全に溺れていたはず…
まさに危機一髪でした(T_T)

 

 

 

 

皆様、いつもたくさんのお便りを

 

ありがトラボ〜!!