今日は憂鬱な小学校の懇談…
何が憂鬱って?
そりゃー小学5年生の娘。
毎年、毎回
先生からのダメ出しがハンパない
去年が一番ひどくて
【え?うちの子いいとこないん?】
【え??1つも褒めるとこない???】
ってくらい散々で…。
そりゃーうちの母に言わせれば、
私にソックリらしいけぇ、
ある程度は諦めているが…💦
で、今回も打ちのめされるのを覚悟して行った懇談。
ほとんどはじめましての先生。
(休校中にプリント届けに来てくれた時に
会っただけ。)
さぁー来い!!
と、構えていたら
まさかの
【とても頑張ってますよ!】
【勉強にもちゃんとついてこれてますよ!】
【友達とも仲良くできてますよ!】
【天真爛漫、素直で子供らしくていい子です】
えええええー
全部褒め言葉じゃん。
9割褒められ1割注意。
こんなん初めて〜
帰って娘に伝えると、
『そりゃそーよ。頑張っとるもん!』と、
ドヤ顔
本人も怒られるだろうと思っていた懇談。
↑
何か怒られるような事しとるんだろうか??
今年の担任の先生は、
授業中は厳しく、
休み時間は友達みたいに仲良く
と、メリハリ教育をしているのだと。
だから子供も素直に聞けるのかもしれない
それは教育・子育てだけじゃなく、
お片付けにも通じるものがあるのでは?
片付けられない女である娘。
『さっさと
かたづけん
さいやー!』
って言われて、
イヤイヤ片付けるよりも、
『一緒に片付けよーや』
って言った方が、間違いなく
素直に聞いてくれる
娘、10歳。
まだまだそんなものなのかもしれない。
いつもいつも一緒に片付けられるわけではない。だからメリハリが必要なのかも。
今日はとても考えさせられる懇談でした。
先生に感謝✨
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