実は・・・・・

実はブラックタクシー会社を辞め、
今春から新たに事務職に従事することにしました。
大なり小なりハラスメント的な事はあるかと思っていましたが、思っていたより酷いハラスメント、「〇〇は本当に事務力がない、でもこちらから人手が足りないからと頼んだから文句も言えない」とワザと自分に聞こえる様に言ったのか否かはわからないけど、ハッキリと聞こえてたガーン

そんな事もあり心が折れそう折れそうだったけど、
ハンディーを負ったからには何を言われたり、好奇な目で見られようとも生き抜いて行かなきゃと思い気にしないようにしてはいるけどショボーン


自分の事より、友人から手術が決まったとLINEがきて安心したような心配なような複雑えーん
数年前から手術を受けるように言われてたようでしが、コロナが流行り先伸ばしにしてたので、自分も早く手術を受けた方が安心しするんじゃないかな!?　と言ってたけど、手術をしたとしても寿命などの弊害が出るかもと聞かされ、安易に手術を受けろなんて言えなくなったし、自分だったと考えたらやはり手術を躊躇するだろうしえーん

その友人は手術を前に好きな事をやろうとしたら、いろんな人から大人しくしてろ、と言われてるようで、自分が術後１年弱で車の運転をしたら周りから色々言われて自分の身体は自分が1番良くわかってるし、ましてや数十年も運転手として生きていたのだから運転が出来るか出来ないかの判断はつくと反発したから、その気持ちもわかるし、何時間にも及ぶ手術となれば不安だし、障がい者になることへの不安もショボーン

その友人は俺が大阪で手術を受け回復期のリハビを地元の病院受けるため転院した時も何度も足を運んで、手術を受ける前に一番好きなウナギを食べたことをfacebookにアップした事を覚えててくれウナギの差し入れもしてくれた人なのですが、自分には何もしてあげられないかもしれないけどショボーン
今は何か出来ることはないかなと考え、思いついた事は神仏にお願いしようと自分の菩提寺に行き御守を授与してもらい御守を郵送し後に、地域の氏神様に参拝に行ってみた。


自分の事はお願いしていなかったのに、自分なりに頑張ったのか❓びっくり
弱い左足に力が入るようになり少しだけれども踏み込めている感覚が戻ってきたおねがい

社会に復帰して以来、まともなリハビリも長時間歩く事もなかったから、やればまだまだ回復すると神様、仏様が教えてくれたのかな?!照れ