先日、2ヶ月毎にかかりつけ医へ
薬を処方してもらいに行ってきた照れ

普通!?2週間ごととか1月毎に行くのかな?
自分が回復期に入院していた病院では
退院後のリハビリは半年までしか請けて貰えず
どうしてもって場合は全額実費でしかも
予定が開いてればって事だったので
その後は近場の国際福祉病院に通っていたけど
車椅子を購入に関して医者が腑に落ちない
言ってきたので口論になり、もうこんな
病院でリハビリは受けないと啖呵を切り
医局長に苦情を言ったら、俺が言っている事のが
正論で医師の言う事は間違っていると
医局長共々リハビリ部長が謝罪に来たけどって
話しは前にもブログにアップしたかな!?ガーン
医者が業者からリベートを貰いたかっただけの
話しなんだけどねてへぺろ

それよりそのかかりつけの院長先生が
優しい方で数年振り?10年以上は経っていたけど
俺を覚えてくれていてって話もアップしたっけ?

とにかく良い先生でおねがい
通うのが大変だろうと2ヶ月分の薬を
処方してくれるようにしてくれておねがい
その医院長もお年で、2年前から息子さんが
診るようになってその若先生も優しいく
いつも親身になって痛みをなんとか成らないかと
考えてくれてペインクリニックへ紹介状
書いてくれたり、MRIは手術した大阪の
大学病院へ言っていたけどコロナで行かなく
なったので、この2年間はどうせ受けても
異常なしだしと思っていたのを若先生が
近場の日赤に紹介を書くから一度診てもらってと
色々考えてくれているようで
とにかく良い先生に恵まれてえーん

でぇ話を戻すとてへぺろ
飲み薬とロキソニン湿布100mgを処方してもらいに湿布を毎回5、6枚べタベタ貼り付けているけど
スゥ~とし効いたと思えるのはほんの数分ムキー
でも飲み薬と同じで気休めでもいいから
無いよりはマシと思い貼っているけどてへぺろ

でぇ今回の診察で今まではガン患者にしか
処方されていなかったジクトルテープが
先月から処方が出来るようになったから
試してみようと言われて今は試している照れ

常に激痛を感じて間もなく早6年ムキー
薬を飲んだから湿布を貼ったからとどうなん?
って聞かれてももうなんもよう判らんって感じえーん
だったけどこのジクトルテープは効能が
感じられるえーん
ペインクリニックでオピオイド鎮痛薬も
効いているのかどうかもよくわからず
あの薬は副作用がキツかったえーんのに
今回は実感が出来る照れと言っても
それでもまだまだメチャクチャ痛いえーん

今までの痛みが100だとすれば80〜90かな照れ
たったそれだけと思われるかもしれないけど
こんな痛みを感じ続けているとたったの
1,2割でも楽になった感じおねがい

そう言えば仕事復帰した当初に余りの痛みに
耐えかねて深夜、救急で診てもらった時に
ステロイドを点滴してもらった時は
たった1日だけしか効かなかったけど
痛みがなかった爆笑けどメチャクチャ違和感
身体の組織が鉄板や鉄筋のような硬さと
締め付けだけは消えなかったけど
健常者だった時ってこんな感じに近かったなぁと
思ったけど薬が消えた後が地獄の苦しみで
よくもこんな痛みを2年以上も耐えてたなってガーン
少しづつまた痛みに馴れてきた時には
もうステロイド後のこの激痛はもう嫌だ
金輪際ステロイドには頼りたく無いと思ったっけえーんえーん

このブログで同じ脊髄腫瘍を俺より数ヶ月早く
発症した方はこのジクトルテープを
知っているのかな?



※各種がんにおける鎮痛
 腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎における鎮痛・消炎
用法及び用量
〈各種がんにおける鎮痛〉
通常、成人に対し、1日1回、2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。なお、症状や状態により1日3枚(ジクロフェナクナトリウムとして225mg)に増量できる。

〈腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎における鎮痛・消炎〉
通常、成人に対し、1日1回、1枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg)又は2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。
重篤な肝機能障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察すること。特に連用する場合は定期的に肝機能検査を行うことが望ましい。

 本剤使用中に眠気、めまい、霧視を訴える患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように十分注意すること。

長期使用する場合には、定期的に尿検査、血液検査及び肝機能検査等を行うこと。
薬物療法以外の療法も考慮すること。