下心テクター事件について、その場に居合わせた方、詳細をお教えください。-かふぇ 久しぶりの連休で渋滞を満喫したGW


のりと休日が合った


丹波篠山にええ感じカフェがけっこうあるらしいっていうことを知ってはいたものの、行けてなかったから行くことにした


っていうかのりの命令でいった


とりあえず一軒だけ


篠山めっさ遠いイメージやったけど案外近かった


古い郵便局を改装して作られたっていう


最近できたらしい


メニューは飲みもんとスコーン的なものしかなかったけど


んまかったラブラブ


2階にギャラリーがあった


写真は撮らないけどめずらしくパチリましたので載せておきます



そして都会まで戻って



スノーピーク行って


ペンタタープ買ったったビックリマーク(^∇^)


欲しかったやつ買ったった(^∇^)ビックリマーク


自転車に続く大出費でもたらされる身体の震え


これは買い物依存的な感情からくる何かなのであろーか


次の日のフォレストアドベンチャーの帰りの朝来で張れるとこあったら張ろーかーてことで一式持っていく


そして忍ばしていたトランギアも持っていく


無洗米1合も持っていく


おかずのレトルトハンバーグとゆでといた卵ももっていく



夜中にのりこに叩き起こされ朝イチ出発


自前に行ってきた人のブログで


「汗かく、着替え用意」


って情報を仕入れてたから


着替えと温泉入る準備して


半そで半パンで出発ビックリマーク


夜中から気合入る2人

ブイーンって車車で播但自動車道


周りは完全山の中


自然満喫


すばらしい自然


けっこう近くまで来て時計みるとまだ予約は8時やのに時間は2時間前という


どうしようか


まだ朝ご飯食べてない


でも出費がひどい為空腹をキープ(´□`。)


でもあまりにもおなか空いたから


コーヒーくらいは飲もう(^∇^)


朝来SAへ向かうことに


朝来SAは道の駅と合体してるらしい


SA着


車から下車


寒っっ(゜□゜)


山をナメていた


寒くて車から降りたくない


が目の前に暖かそうなSAの建物


ラーメン、葱、などのノボリ


とりあえず車から降りよう


建物に向かってダッシュダッシュ(^∇^)走る人


扉の前


なんか閑散としてる


あやしい


「道の駅は朝8時半からの営業です」


・°・(ノД`)


寒い


途中道に迷ってフォレストアドベンチャーの会場に着いた


近くにキャンプ場があって「ここいいね、キャンプに来たいね」ってのりがお気に入りのご様子


来てよかったよかった



フォレストアドベンチャーは木の上をいく大人も楽しめる巨大アスレチック


よくある落ちたときの為のアミとかは無い。それが怖さを倍増させる。


身体にごっついハーネス着けて、ごっつい2本のカラビナとロープで「安全確保」をし、をれを命綱とする。


命綱は正しく順番どおりに使用すると途切れることはないから安全。


だけど


おちゃらけてたら安全確保せずターザン→本気落下


っていうことになり兼ねないので気が抜けない。

そして本気で高い


ターザンなんかで飛び降りるんとかは高さがけっこうあってかなりの勇気


でっかい木々の上を進んでいく


怖がりにはナガスパに匹敵するくらい怖かった



で、


晴れ予報の天気がなんと


雨!


寒い


寒すぎる


雨に打たれて身体の芯から冷えてこころもち腹痛をおこす虚弱体質1名


周りの人みんな長袖


半そで半パンで張り切りすぎた2名


受付


「大人一人3500円です」


高っ!


「半そで寒くないですか?」


さむいわっ!


100円でポンチョ買って雨対策。


アドベンチャー出発


注意事項と用具の使い方の説明を受けて出発


高い


高い


罰ゲームかよ(`Δ´)


でも進んでいくと


けっこう楽しい(^∇^)


ターザンとか最高


でもけっこうコース長い


中盤


普段からの無い体力がもっと無い状態になってた自分


もう無理


で、


コースが上級と簡単に別れてるところに到着


上級コース→ロープの下にブランブランとぶら下がってる金属のワッカに足を一つ一つ入れてそれを足場に進んでいくというもの。


不安定。


そしてそれと連続して、弛みのある1本の太いワイヤーを足場に綱渡りしていくもの。


実に不安定。


見るからに不安定。


ちゃんとピンと張れよワイヤーを


しって不安定なものを作るな


簡単コース→木のハシゴ状の足場が作ってあり、安定性がありそうなコース音譜



前を行くのはのりこ


「もちろん上級コースだよねー」


っていいながら、臆せず上級コースを進んでいくのりこ


それに反して


「簡単コースいくから」


って言う自分


の瞬間、鉄拳の眼差しを浴びせるのりこ


仕方なく上級コースをついていくことに


ワッカが広がってしまい、パタリロの足になってケツが裂ける。


ここに羞恥心というものは無い


2人とも時間はかかるもなんとかクリアー


で、その次の道。


そう


いかにも不安定な一本の綱渡り


しかも前をいく家族が


「すべる!すべる!」


って叫んでいてなかなか進めてなかったのを見ていたから


相当難しいのだろう


なんせワイヤーが雨で濡れてるから「すべる」みたい


直感的に感じる「無理。」


「無理や」


てのりこに言ってみる自分


「いけるっていけるって」


と臆せず前をいくのりこ


ズルッ


落下


命綱あるからぶら下がる形に。


「だいじょーぶー?いけるー?」


遠くの方から


「・・いけるー・・・」


という大丈夫そうなのりこ


よかった


つるつるしながらなんとかクリア


そして自分。


けっこう行ける。


なんか心配しとよりぜんぜん行ける。


特になんもなく難なくクリア。


先で見ててくれて待っていてくれてたのりこ


「靴があかんかったみたいやわ」


というのりこ



終わってからは行ってよかったーってなったけど


体力使い果たして帰宅


面白かったラブラブ



下界は暑い


半そでで十分


まだ昼過ぎ



せっかくタープ持ってきたしどっかで張ろう


ってことになって


加古川河川敷に行くことに


タープ張って日よけしてゴザひいて何か食いながら寝っころがった音譜


時々ハチの巣発見して走って遊んで


寒くもなく暑くもなくで、加古川らへんは晴れてるしで言うこと無し(^∇^)音譜


トランギアでごはん炊いてみたけど失敗(ノ_・。)


芯が残りまくり


でも空腹から完食


これからはコーヒーくらいにしとく


ペンタシールドは簡単に張れた


ペンタシールド大活躍です


ペンタ様のたたずまいが目にしみます


とてもうれしい(ノω・、)


のりこも「この形いいね」って喜んでくれました