今日から仕事始めだ。
多くのサラリーマンが再び日常へと戻っていく。
正月の風景もだんだん変化しているようだ。
伝統的な日本の風景は、次第に薄れつつある。
それも、時代の変化の表れなのだろう。
いつか、仕事始めの風景も変化するのだろうか?
さまざまな問題を抱えている日本。
大企業だけでなく、中小企業も今まで以上に力をつけていかなくてはならない。
底上げが改めて課題となっているわけだ。
資本主義経済がその答えを出せるかどうかはわからない。
けれども、競争力を維持し続けなければ、今の生活を維持することさえままならない。
うまくいっているときは楽しくてたまらないが、うまくいかないときは、終わることのない泥沼を進まねばならない。
それが、資本主義経済に生きる人々の定めだ。
その姿は、足かせをつけられた囚人のように見えなくもない。
その足かせを断ち切れる人が、どれだけ現れるのだろう。