毎日が堂々巡りのような日々を送っていると、自然とストレスがたまってくる。
いつまで俺はここにいるんだ、と叫びたくなる。
せめてどこかに向かっているしるしみたいなものでも手に入れたい気持に駆られる。
電車の中で、誰かが話している声が自分に対する非難めいた言葉に聞こえてくる。
悔しくても、すぐには、見返すことのできない、行き場のない思い。
誰かと騒いだところで、消えることのない思い。
光明が差すまでの長い長いトンネル。
そんな光明もすぐに消えてしまう。いつまでもともってはくれない。
人生はむしろ、そんなトンネルにいる時間のほうが長いのかもしれない。