新年早々に、長年メインで使用していた、NECのWindows PCが壊れた。
１０年くらい使っていた。
元旦に、PCが中々シャットダウンせず、酔った勢いでコンセントを抜いたのが原因だ。
なんて馬鹿なことをしたんだと思っても、後の祭りだ。
iMacもあるので、今はiMACを使用している。
ただ、WindowsのDドラに入ってる、膨大な海外で撮影したサーフィンの写真が取り出せない。。
他にも音楽もあるし。。
MACにもいざという時の為に、データは必要なものは残しておいた。
Appleにも、別件でiMACについて問い合わせをした。
年配の女性が今回のアドバイザーだったけど、今まで一番素晴らしい対応だった。
アドバイザーもピンキリで、あまり知識がなく、結局解決しないような人も時々いる。
今回は、ベテランですごく詳しくて、Windowsが壊れた話もすると、外付けのHDで古いものは、
Windows/Mac兼用のものが多いから、繋げて確認してしてみてと言われ、
あまり期待はしてなかったが、とりあえずMacへ繋げると、HDの中の膨大な写真も生きてる！
もうこれには感激だった。
色々、細かく教えてくれたこのアドバイザーに感謝だ。
Appleって、やっぱりサポート力がWindowsで異なり最高だなって思う。
高くても、やっぱりAppleだなって。
無念なのは、AdobeのCS6がwindowsに入ってることだった。
CS６と言えば、最後のパッケージだから、これが使えなくなるのも発狂したいくらいの気持ちだ。
これまで、ヴァージョンアップする度に、CS６が使えなくなるのではないか、ハラハラドキドキで、
なんとなか、ここまで持ち堪えて使用できてた。
Photoshopの中に、今では、有料となる最高に気に入ってるソフトもプラグインしてるし、（当時は無料だった）
これが使えなくなり、新たに利用する場合、全て金がかかる。。
最終手段は、未だ残しておいて、要かくにんしてみようと思う。
それにしても、いつかは壊れると思っていたPCだが、やっぱり切ない。。