ワンコと泊まる箱根~ハイアット・リージェンシー箱根リゾート&スパ・1日目
なぜか、旅行の仕度を始めると
テンションが上がるトロペ。
前回の旅行用に買った、トロペ用旅行バックを見ると
すかさずインしてきます!!
この習性、ほんとに面白いです。
でも、これをされるから、準備がどんどん遅れます。
さて、紅葉のトンネルを抜けて
本日のお宿に到着。
「ハイアット・リージェンシー箱根 リゾート&スパ」
http://www.hyattregencyhakone.com/
ここにはドッグ・フレンドリー・ルームというのがあって
ワンコも一緒に宿泊できます。
到着すると人間はレセプションへ。
ワンコはホテルのワンコ専門スタッフに預けられ
ブラッシング、爪切り、肛門線絞りのサービスを
受けてチェックイン。
トロペはシャンプーしたばかりだったので
マッサージしてもらったそうです。
腰のあたりがこっていたらしい・・・。
綺麗になって、ゲストルームを連れてこられたトロペ。
しばしの別れから再会にトロペのテンションは上がり
部屋中走り回っておりました。
ワンコ専用スペースはゲストルームに二箇所。
玄関脇のワンコ専用シャワールーム。
ドライヤーも備えてあります。
そして、窓側のワンコ・ルーム。
柵にはしっかりした鍵もついていて、
レストランへ食事に行く時や就寝時などは
このワンコ・ルームに入ることになっています。
しかし、レストランはワンコNGなので
今回、トロペ家の夕食はルームサービスにしました。
ワンコ用ルームサービスもあって・・・
トロペは砂肝のふりかけを注文。
かなり香ばしいふりかけで、
食欲倍増でした。
ワンコ用アメニティは
シャンプーやブラッシング用のローション
コロコロ、マナーバック、おトイレシーツに
歯磨きセットなど。
ここはリゾート&スパ!
せっかくですからスパを体験したいもの。
まずは旦那さまが温泉へ。
まだ夕方だったので貸切状態だったそうです。
ホテルの案内によると
エステ・メニューも豊富だとか。
きいてみると、6時45分~のエステに空きある
とのこと。
夕食時だから空いているんでしょうね。
でもこれも何かの縁。予約しちゃいました。
白いガウンに着替えるとそこはもう別世界。
待合室で寛いでいると
ほどなく白人男性が入ってきました。
私は全く外国語は話せませんが
なぜか、外国にいくと
外人さんから道を尋ねられてしまうタイプ。
目があったらお終いです。
きっと「今日は休暇できているのか~」
から始まって、
「一泊なんて信じられない。
日本人の休暇は短すぎる。
せめてヴァカンスは3週間!」
なんて会話になるでしょう。
心の中でどうか話しかけられませんように・・・と
祈りましたよ。
(話しかけられませんでしたが・・・。)
ちなみに温泉の方を覗いたら
女性用ロッカールームにいたのは
全員、白人でした・・。
しかも このホテルは浴衣でロビーを歩いてもOK。
外人さんたちは浴衣に丹前を
楽しそうに着ておりました。
(男性は金髪をチョンマゲ風に結んで
「ヒーローズのマシオカ風・・・)
個室に入るとベッドに横たわり
「4回深呼吸して下さい。」
と、グレープフルーツの香りを嗅がされ
即、夢の世界へ。
90分間のゴッドハンドで
すっかりトランス状態にされました。
そして事件は起きたのです。
部屋に戻ろうとすると、
あれ?ルームキーがない・・・。
ちょうど旦那さまがルームサービスを
受け取っているところだったので
部屋にはすんなり入れましたが・・。
勇気を持って
鍵を失くしたことを告白。
次に速やかにスパに電話して
「鍵を落としたかもしれない。」と申告。
しかし、ハイヤット・リージェンシーの
ホスピタリティーは素晴らしかった!
スタッフからの最初のひと言は
「お部屋にはお入りになれましたでしょうか?」
そうです。まず、客室に入れなくて
寒い廊下をうろついていないかを
気遣ってくれたのです。
食べながら、サッカーの試合を
見ている振りをするも
試合の内容は全く頭に入らず
「鍵、みつからなくて弁償したら幾らかなぁ・・・。」
という疑問がぐるぐると廻りました。
グラスワインが一杯2,200円・・・。
ってことは、ルームキーは・・・!?
そして無言での食事のあと、
旦那さまがきいてきました。
「鍵、別な所に入れたってことはない?」
その時、エステのゴッドハンドで
夢見心地のぼ~っとした頭が
突如、覚醒したのです。
そうです! 私は
「もしやデジイチでスパの写真をとれたら!」
と、ポーチのほかに
カメラを入れたバックを持って行っていたのです。
こちらは、使わなかったので
すっかり忘れていました。
みるみる、鍵をしまった時の光景が
よみがえってきました。
確信を持ってバックのファスナーを開けると・・・!?
電子キーのいかにも高価そうなルームキーが
出てきたではありませんか!
(カードキーではなく、ずっしりと重そうなキー)
ちょうど満月となったお月様も
微笑んでおりました・・・。(ほんとかな。)
一件落着です!
そろそろ寝る時間。
人間用のベッドはワンコNGなので
トロペにはワンコ・ルームに用意した
ドライブキャリーで寝てもらいます。
いつもはトロペ用のベッドを持参するのですが、
今回はワンコルームがあるし
大丈夫かなぁ・・・・と思ったのが甘かったです。
晩秋の箱根のこと。
カーテンの無いワンコルームの窓からは
どんどん冷気が入り込んできます。
本来は窓にそって設置された床の暖房機が
作動するようですが、
まだ冬本番ではないせいか、作動せず・・・。
トロペもキャリーバックに入りはするものの
ちょっと経つと寒いのか出てきてしまいます。
可哀想なのでワンコルームのゲートを開けると
私たちのベッドに上がってこようとします。
(ベッドのある位置が窓から一番遠く暖かい。)
仕方ないので
ソファにトロペのブランケットを敷いて
添い寝してあげて、寝かしつけたらベッドに
戻る作戦に出ました!
しかし、トロペから寝息がもれ
忍び足でソファを放れて
そ~っとベッドに入ろうとすると
その直前でトロペはムクっと起きて
「ワン」と小さく吠え、
ベッドへ来ようしてしまうのです。
うっ・・・・!
結局、これを何度も繰り返し、
ソファに横たわりながら
何度、一点の乱れもないベッドを
うらめしく見つめたことでしょうか。
明け方近くに、旦那さまが目覚めたので
トロペの注意をそちらに移してベッドへ移動!
わ~い!フカフカだ~!
と眠りに落ちる事ができました。
あれ?
トロペ、一人で眠れるじゃん?
もしかして、私に甘えていただけ?
そういえば、車の中で吠えまくっていても
トロペと旦那さまを残して
私がコンビニに行った時は
静かだったっていうし、
高速道路のPAで二人を残してトイレに出かけた時も
静かだったらしい・・・。
だいたい、キャリーバックの中も外も
ブランケットを何枚も使ったから
それほど寒くないでしょう・・・。
部屋は暖房ついてるし・・。
え・・・、トロペの作戦だったの?
人間用のベッドに乗りたかっただけ?
自宅でも禁止にしているのに・・・・。
前回の八ヶ岳旅行では、
お布団にもトロペOKだったから
「旅行の時はOKだよね~。」
って思ったのかしら・・・。
畳にお布団敷いたら、
トロペ、修学旅行の小学生みたいに
すっごく楽しそうに暴れたもんね・・・。
あれ、今まで見たトロペの一番楽しそうな顔だったし。
http://ameblo.jp/tropez/entry-10138435915.html
http://ameblo.jp/tropez/entry-10108683357.html#main
最近、自宅でもベッド禁止が
まんまとトロペの作戦に
振り回されたような気もしますが
トロペ的には私がいなくなってしまうのを警戒してか
深く眠れなかったようで
朝は眠そうでした・・・。
でも、多分、絆は深くなったように思います。
さぁ、スパへ行って朝風呂につかってきましょう!!
と一人、仕切りなおす飼い主でした。
一人で寝れないトロペに
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