これはどこのハイビスカスだろうか。。 | 千葉のタイマッサージスクール&サロン BAAN DEE DEE

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さわでぃーちゃお。
 

 
タイから帰国して、のらりくらり1ヵ月たってしまいました!
おお怖っっ(∩´﹏`∩)
1ヶ月ってあっとゆうまね!
 
そして、今日はなんやかんや事務仕事が立て続いて、ようやく?お仕事脳。
 
ほんなわけで、ちょいとお仕事ネタを。
 
わたしのお仕事、タイ古式マッサージのインストラクター兼セラピストなんです。
 
今年は一切お仕事せずにタイはチェンマイにおりました。
仕事のこと、自分自身のことを見つめ直すために・・・
と、いうとちょっとカッコイイ、ただのホリデーちゅー
うふふ。
 
でね、今たまたま去年の手帳をパラパラめくっていたら、なかなかの名言が飛びだしていたのでそれをシェアしていきたいと思います♡
タイ古式マッサージのセラピストさんだけじゃなくて、ほかのボディワークや、セラピスト、カウンセラーをされてる方にも役立つ、または、「そうそう!」が飛び出す内容なんじゃないでしょーか。
シリーズ化するかな?
 
でわ、行ってみましょう。
 
症状・姿勢など、「直したい」と思う人がいる一方で、一時的に「辛さをとりたいだけ」の、自ら直そうとは思わない人もいる。
そういう人に、「姿勢直してください」ってアドバイスとか、「強めのストレッチやムリな技のチョイス」は不快にしかならない。ただのセラピストの自己満足。
そして、改善もされない。
→どう見極めるか。
 
一部加筆修正
さあ、どう見極めるんでしょう。
わたしにもわかりません。
このころはこんなことを考えていたんですね。
 
今は、「(姿勢)直したいんです」って仰る方にはもちろんアドバイスします。
じゃなければしません。
意味無いですからね。
そして、施術も、この人の姿勢を、コリを、どうにかしてあげようなんて思いません。
「あー、ココかたいなー」ってとこをただほぐすだけです。
 
こっちがどうにかしてあげようなんてかんがえなくても、勝手にどうにかなってくれますから。
 
そう、見極める必要なんてないのです。
改善なんて、するもしないもお客さま次第。
こちらがどうこうする問題じゃないのです。
そして、ランダムにお客さまに入るような大型店でも、個人サロンでも基本スタンスは同じだと思うのです。
 
お客さまを大切にするのはもちろん大事なことなんだけど、ソレとコレとは別の話で。
コッチがエゴを出した時点で、施術結果は半減するんじゃないかなー?と、思う今日このごろなのでした。
 
でわまたウインク
 
照れひとみんでしたウインク