RyoAnnaさんのブログネタにのってみます。
元ネタはこちら。
あなたの2時間を私に下さい #5movie #RyoAnnaBlog
「10回以上観ても飽きない映画」という2chのまとめ記事があった。内容は読んでいないが、今まで何回も観た映画を思い起こしてみた。ピックアップしたのは5本。どれを選んでもあなたの2時間を無駄にしないはずだ。
#5movieというハッシュタグを作ったので、あなたの5本も教えて欲しい。
ということで5本の映画をピックアップ、順不同です。

・太陽を盗んだ男(1979年 長谷川和彦監督)
ジュリー演じる高校教師が原子爆弾を作り国を相手に脅迫するという話。
元々カルトムービーとして人気の作品だけど、
原発からプルトニウムを盗むとか、今みても充分ヤバイ内容で、
国への要求も「ストーンズの日本公演」とか面白い。
あんまり語りすぎるとオチまで言いそうになるからこの辺にしておくけど、
なによりジュリーがめちゃくちゃかっこいいんだよね。

・書を捨てよ町へ出よう(1971年 寺山修司監督)
劇団の主宰であり、文筆家であり、映画監督でもあり、
という多才な寺山修司の映画監督としての代表作品ですね。
寺山風に一つ告白すると、
「私は残念ながら天井桟敷の舞台を観たことがないのだけど、
寺山先生の本はたくさん読んだし、
寺山監督が撮った長編も短編もたくさん映画も観たけど、
結局寺山修司がなにを言いたかったのかがはよくわからなかったのです。
こうしてこの作品を選んだのも、なにかわかったような気がしてるだけであって、
監督が言いたかった本質を受け止められているとは思えない。
だけどそうやっていろいろと考える事ができるのが、
天井桟敷や、寺山文学や、寺山映画の真髄なのかなと思っているのです。」
という感じかな。
映画自体は断片的なシーンが続くので、ひとつの物語と見るようなものではないのだけど、
夢に中にいるような、アングラ物の世界観とものすごいテンションで圧倒されます、
この映画はサントラが素晴らしくて、東京キッドブラザーズ名義になっているけど、
J・A・シーザーをはじめクニ河内、柳田ヒロ、石間ヒデキなど錚々たるメンバーが参加している。
サントラ聴けば映画の世界に飛び込める気分になれるというのもお気に入りの要素ですね。

・台風クラブ(1985年 相米慎二監督)
自分にとっての青春映画はこれですね。
ジャンル的には大林監督の「転校生」辺りと悩むけど、若干年代が自分とずれるので、
工藤夕貴がほぼ同年代なのでこっちの方が思い入れがあるかな。
今見ても当時の自分の学校生活とか思い出せちゃう感じで、
この映画は他に選んだ作品よりも感情移入がしやすいですね、
自分も映画に出てるような気分になれてドキドキしてきます。
いわゆる王道ラブストーリーみたいな作品は選べない気質なので云々。
・コクリコ坂から(2011年 宮崎吾朗監督)
よくある「好きなジブリ作品はなに?」っていう会話ネタで、
「ベタにラピュタやナウシカを挙げたくもないし、
トトロやポニョが無難な女子でもなく、
魔女の宅急便が好きなロリコンでもなく、
あえてそこで紅の豚や火垂るの墓を挙げるひねくれ者でもなく、
もののけと千と千尋はあまり区別がついてなく、
他の作品は映画館に行ってもちゃんと見ていなかった。」
という自分にとって、現在一番好きなジブリ作品。
もちろん上に書いた作品も好きなんですよ、
というかこれも結構ひねくれてる選択なのかもしれないけど、
テーマがファンタジーではないので入り込みやすかったのかもしれません。
1リットルぐらい泣いたなあ。
アリエッティはみてなくてこないだ録画したけど、
録画しても見ないことが多いからなあ。
実は映画は借りて見ることが殆ど無いんです。
映画館には時々行きます、均すと月に1回ぐらい。
おデートがてらだと話題作・新作が多いけど、
ひとりだと再上映する旧作を観ることが多いですね。
・哀しい気分でジョーク(1985年 瀬川昌治監督)
ビートたけしが芸人役で出演。
息子が難病になってしまうという話で、思い出しただけで涙が…
これDVDあるのかな?と思って調べたらなんと来年DVD化されるみたい。
という感じで、どうしても古い作品ばかりになってしまうのだけど、
ベタなやつから誰も選ばなそうなマニアックなやつまで並べてみた。
トロンないのかよ!っていうツッコミは甘んじて受け止めますが、
実はそんなに洋画は観ないというね…
大作映画や話題作は観ないけど、ミュージシャンの映画なら結構観ます。
今年はドアーズの映画とエッジとジミー・ペイジの映画とジョージ・ハリソンの映画を観ました。
好きな音楽映画5選ってのもやってみたらおもしろいかも。
まああんまりおすすめするのは好きじゃないので、
気になったらチェックしてみていただけたらと。
では。