はい!みなさん!

閻鬼週間とうとう始まりましたー!!о(ж>▽<)y ☆

なんのことかわからない方は前記事をご覧くださいませ(`・ω・´)


えー、言いだしっぺのくせにまだ小説出してなくてすみません((殴

ちょっと諸事情によりパソコンが使えなかったんです・・・ほんとです疑わないで←

で、今から月曜日の分の小説の修正しますんで((修正途中で事情が色々となってしまった←

その間(?)の穴埋め・・・ではないんですけど、まあ、閻鬼の二人の会話文をどうぞご覧になってくださいませ。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆閻鬼週間始まったよー!*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


閻「ねえねえ鬼男君!!」


鬼「なんですか嫌です仕事してください。」


閻「ええええ!!ちょ、聞いてよ!」


鬼「嫌です。」


閻「そんなになんでもかんでも嫌!?仕事の内容だったらどうするの君!」


鬼「いえ、大王に限ってそれはぜっっっったいにありえませんから・・・。」


閻「・・・・・まあいいや。(半泣き

 それよりさ!閻鬼週間始まったんだって!」


鬼「は?閻鬼週間・・・?なんですかそれ。」


閻「え?知らないの?

 今週一週間俺等がイチャイチャイチャイチャする企画。」


鬼「却下。」


閻「ええーっそんなこと言われても・・・それ言い出したのは俺じゃないし・・・。」


鬼「何でアンタみたいなオッサンとイチャイチャしなきゃいけないんですか。理不尽です。」


閻「ちょっ、こっちが理不尽なんだけど・・・。

  とにかくイチャイチャしまくろーよー。泣いちゃうぞ俺。」


鬼「勝手に泣いてろ。」


閻「(´・ω・`)」


鬼「そんな顔してもダメです。」


閻「(ノω・、)」


鬼「ダメです。」


閻「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」


鬼「嘘泣きはいけませんよ。」


閻「(-з-)」


鬼「すねてもダメ。」


閻「(`・ω・´)」


鬼「ダメなものはだ・・・ちょっ、何近づいてきてるんですか・・・?」


閻「いや、あの顔文字、襲う準備万端ってことだかr」


鬼「はあっ!!?ちょっ、まだ仕事がっ・・・。」


閻「あ、じゃあ仕事終わったらいいの?」(2828


鬼「!だっ、ダメです!!」(真っ赤


閻「じゃあ今襲う。」


鬼「ちょっ、だからダメって・・・・・あっ、」



アッ――――――――^p^


無駄に長くて意味不明ですみませんでしたほんとに何がしたかったんでしょうねほんと。

でわでわ(*^ー^)ノ