※BL・腐の意味がわからないかた、嫌いな方はすみませんがUターンでお願いします。
太妹が嫌いなかたもです。
これは私の青と赤のペンを見て思ったことを太妹の二人に代弁してもらいました。
が、腐ってます←
妹:「お題はこの赤ペンと青ペンについてだそうです。」
太:「妹子!順番が違うぞ!!青ペンと赤ペンだ!!」
妹「そんなことどうでもいいでしょう・・・。」
太「よくない!攻めは私だからな!!」
妹「ちょっ!急に何言ってんだこのアホ!!//」
太「ぱおまあっ!!」
妹「さて。さっさと本題に入りますよ太子。起き上がってください。」
太「お前のせいだろ・・・。」
妹「で、このペンなんですけど、」
太(流された・・・)
太「そのペンを見て何をしろって言うんだ。」
妹「知りません。」
太「え、お前知らないで話進めようとしてたの?」
妹「見た目普通のペンですけどねぇ・・・。」
太(またスルーされた・・・。)
妹「あ、強いて言えば僕たちみたいですね。」
太「確かに青と赤だからな。」
妹「この青のくたびれ具合が太子そっくりですもんね。」
太「なんだトゥ!!私はまだピッチピチの若者だ!!」
妹「いえそれは絶対にありえません。」
太「スパッと言われたーー!!」
妹「だって本当のことじゃないですか。」
太「うう・・・というか何で青ペンだけそんなにボロボロなんだ!!
ペンのケースのメッキっぽいのもはがれてインク入っているケース丸見えじゃないか!いやん」
妹「キモい!!青ペンは赤ペンと比べて使用機械が非常に少ないらしくて、
作者(すすけ)が中学1年生のときからずっと使っているらしいんですよ。
逆に赤ペンは消費しやすいので何回か買い換えて比較的新しめなんですよ。太子と違って。」
太「そ、そんなに否定しなくてもいいじゃないか・・・トホホ。
そうなんだ・・・というか太子と違ってってなんだ!!私のことじゃなくてペンのことだろ!!」
妹「ああ、すみません。1語抜けていました。太子と青ペンと違って新しめですね。」
太「妹子・・・私そろそろ泣くぞ?」
妹「まあおっさんなのは本当のことじゃないですか。」
太「・・・・・・。」
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○●○●○●○後書き●○●○●○●
妹子に「ボロボロ具合が太子みたいですね」って言わせたかっただけ←
ほんとに青ペンだけすごいボロボロなんですよwww
そして今回はめずらしく健全に終われた。
いや、頑張って終らした。
でわでわ(*^ー^)ノ