本気で腐女子を目指すことにした
とにかく
今の自分には足りないものが多すぎる
以下は、とても一般人には見せられない、性癖や嗜好の数々を披露することになる
肉欲 や 漢の檻
といったフレーズですら畏怖される方は閲覧をご遠慮願いたい
これより以下、精神を害したくなければ本当に閲覧をしない事をお勧めする
忠告はした
まず自分に足りないものを
・お金
・自分の描く萌え要素の確立
・腐女子の中身に対する認識
に絞る
それぞれを充実させなくては、完璧な腐女子にはなれない
まずは、「お金」
これは今現在ジリ貧なのでとにかく面接の場数踏むしかない
今日受けてきたゲーセンの面接の手ごたえは良好ではあるのだが油断はできない
4月一杯にはWワークを確立させたいところである
次に「自分の描く萌え要素の確立」
何を言ってるか分からないかもしれないが、要は自信と長所を付けるということである
自分がまず描く「萌え」とは許容の心であり、ある特定の物事・人物に対して一心に信義を貫く事である
まず、その心構えを作らなくてはならない
具体的に、ラーメン二郎(立川)の大・ぶたダブル・全増しを食す事を目標にした上で二郎を食し続け、日々許容の心を磨く事が腐女子への道のりになるはずである
二郎とはそのものが肉欲の世界であり、店内はもはや漢の檻である
まず、己は漢であるがゆえに、漢とは何なのかを把握しなくてはならない
また、日によって野菜のマシ具合が違っても「仕方ないね」と許容出来る心こそが本物の許容心なのである
日々の二郎が腐女子への条件となるのである
「腐女子の中身に対する認識」を磨く事に関しては
まず女子についての認識から入らなくてはならない
「萌え」とは感情移入への一種である
キャラからは一切語り掛けられる事が無く、そのものが発言が出来ないという当たり前の状況において、自分の感情を高める事により、キャラがあたかも自分へ語りかけているかのような状況へと認識を行う事が、腐女子への理解を深める事へと繋がるのである
これは妄想とは似て異なる一種の特技であり、この自論においては「天痴創造」と命名している
つまり、具体的に秋葉原で自分の理想のキャラクター関連のグッズを購入し続ける事で、己の信義を貫きつつ、天痴創造を追求していけるのである
キャラクター愛を深め、日々過ごしていく事が、己の創造力を磨き続けている事になるのである
つまり、現状で自分に足りない物は、結局「お金」と「二郎」と「グッズ」なのである
しかしここまではっきりと明示しなくても、この自論を御覧の諸君は「腐女子」というワードでこれらを容易に想像出来た事であろう
私は腐女子を目指すにあたり、軽率な心構えで道を選んだわけではない
どのように私生活から理解を深めていくべきかを導き出したつもりである
完璧な腐女子となるためには、許容と愛が必要不可欠なのである
それは他を拒絶したり、嫁や兄貴の取り合い合戦をする事とは異なり、「自分」を確立する事なのである
そのために、私は敢えて「二郎」を食し続け、キャラクター愛を深めて「グッズ」の散策を行い続けるといった苦行を選ぶ事にしたのである
腐女子への道のりは遠く険しいかもしれないが、私は諦めるつもりはない
以上までが、私の目標であり、選出した生き様である
ちなみに本自論に対する、指摘や疑問点が諸君にあっても、私は一切受理しない
とにかく
今の自分には足りないものが多すぎる
以下は、とても一般人には見せられない、性癖や嗜好の数々を披露することになる
肉欲 や 漢の檻
といったフレーズですら畏怖される方は閲覧をご遠慮願いたい
これより以下、精神を害したくなければ本当に閲覧をしない事をお勧めする
忠告はした
まず自分に足りないものを
・お金
・自分の描く萌え要素の確立
・腐女子の中身に対する認識
に絞る
それぞれを充実させなくては、完璧な腐女子にはなれない
まずは、「お金」
これは今現在ジリ貧なのでとにかく面接の場数踏むしかない
今日受けてきたゲーセンの面接の手ごたえは良好ではあるのだが油断はできない
4月一杯にはWワークを確立させたいところである
次に「自分の描く萌え要素の確立」
何を言ってるか分からないかもしれないが、要は自信と長所を付けるということである
自分がまず描く「萌え」とは許容の心であり、ある特定の物事・人物に対して一心に信義を貫く事である
まず、その心構えを作らなくてはならない
具体的に、ラーメン二郎(立川)の大・ぶたダブル・全増しを食す事を目標にした上で二郎を食し続け、日々許容の心を磨く事が腐女子への道のりになるはずである
二郎とはそのものが肉欲の世界であり、店内はもはや漢の檻である
まず、己は漢であるがゆえに、漢とは何なのかを把握しなくてはならない
また、日によって野菜のマシ具合が違っても「仕方ないね」と許容出来る心こそが本物の許容心なのである
日々の二郎が腐女子への条件となるのである
「腐女子の中身に対する認識」を磨く事に関しては
まず女子についての認識から入らなくてはならない
「萌え」とは感情移入への一種である
キャラからは一切語り掛けられる事が無く、そのものが発言が出来ないという当たり前の状況において、自分の感情を高める事により、キャラがあたかも自分へ語りかけているかのような状況へと認識を行う事が、腐女子への理解を深める事へと繋がるのである
これは妄想とは似て異なる一種の特技であり、この自論においては「天痴創造」と命名している
つまり、具体的に秋葉原で自分の理想のキャラクター関連のグッズを購入し続ける事で、己の信義を貫きつつ、天痴創造を追求していけるのである
キャラクター愛を深め、日々過ごしていく事が、己の創造力を磨き続けている事になるのである
つまり、現状で自分に足りない物は、結局「お金」と「二郎」と「グッズ」なのである
しかしここまではっきりと明示しなくても、この自論を御覧の諸君は「腐女子」というワードでこれらを容易に想像出来た事であろう
私は腐女子を目指すにあたり、軽率な心構えで道を選んだわけではない
どのように私生活から理解を深めていくべきかを導き出したつもりである
完璧な腐女子となるためには、許容と愛が必要不可欠なのである
それは他を拒絶したり、嫁や兄貴の取り合い合戦をする事とは異なり、「自分」を確立する事なのである
そのために、私は敢えて「二郎」を食し続け、キャラクター愛を深めて「グッズ」の散策を行い続けるといった苦行を選ぶ事にしたのである
腐女子への道のりは遠く険しいかもしれないが、私は諦めるつもりはない
以上までが、私の目標であり、選出した生き様である
ちなみに本自論に対する、指摘や疑問点が諸君にあっても、私は一切受理しない