今日が釜山への最終日です。ミルヤンのホテルから釜山まではおよそ65km、ほとんど下りか平地の予定です。ホテルのチェックアウトが11時なのでのんびり10時半出発にしました。

というか部屋が快適すぎて出発したくない気持ちになっていました。


状況的に外食はしない方針なので、ロッテのピーナッツクリームサンドに練り羊羹を挟んだ高カロリーサンドを食べてサイクリングに備えました。

ミルヤン、ヤンサンはこんな感じの高架、もしくは
運動公園内のサイクリングロードが続き、
プサン市に入ると土手上のコースがメインになります。都会なので道幅は少し狭くなりウォーキングを楽しむ人で混んでいました。

途中でペダルのボルトが緩み外れそうになりました。緩み止めのゴムが無くなっていて締めてもすぐ緩むのでガムテープで緩み防止しました。念のため8mmの六角も持ってきて良かったです。これが無かったら片足漕ぎだった。
あと垂れ下がっている紐はビンディングの代わりです。少し登りが楽になりました。


なんとか金海国際空港の対岸までやって来ました、ここからホテルへ向けて街中を走ります。

最後の最後に峠越えが待ってました。バイパスのクドクトンネルに入れないパターンです。
クドクの峠は今回の旅で最も急な登り坂でした。
ホテルで標高調べようとGPS時計を見たらオフにしたままでした。今回の旅で最後の10kmデータ取りそこねました。
峠を超え釜山駅側へ下ります。こちらも相当な急斜面でしたが片側1車線の広い道ですのでおそらく最高速が出ていたはずです。

峠を下だりさらに3km進みついに釜山駅に到着しました。

12月の初旬から3回に分けてヨンイン市からソウル市経由でプサンまでのサイクリングが出来ました。
結局一回しかキャンプしなかったな。

感想、気が付いた事など
・サイクリングロードの充実に感動した。
・キャンプ道具は重かった
・ソウルからプサン向きは一気に山を登る感じで、逆にソウル向きのコースは緩い登り区間が長くなると想う。
・折り畳みじゃなくてクロスバイクなら一日100~150kmは余裕をもって進めると思う。
・自転車に限らずNAVER MAPは非常に便利。
・キャンプ場も沢山あったが、河原でキャンピングカーを見つければ、その周辺はキャンプしやすそうな雰囲気の場所だった。一回しかしてませんが
・途中サイクリングロードが途切れるが、郊外は国道も空いていたので十分に路肩走行可能だった。
・ホテルでスマホのワクチンIDが必要だが、私は持って無いので、日本の摂取証明を提示しスムーズにチェックイン出来た。
・サイクリングロード沿いはほぼ店が無いので翌日の行程を考え水食料を確保しておく必要がある。
・水飲み場もコロナ禍のため閉じている事が多い。
・川沿いの飲食店もこの時期は休業がほとんど。チョコレートなど多目に持参して助かった。
・40数年生きて、今さらながら練り羊羹は美味いと思った。そう言えば野口健さんが、とらやの羊羹持っていくと言ってたっけな。
・豪雪では無いのとアイスバーンが少なかったので普通に進めた。細くて溝が切ってないタイヤだと厳しいかもしれません。その点は折り畳みが優位かも。
・耳あてのおかげでギブアップしないで済んだと思う。マスクも寒さ対策に役立った。
・トレッキングシューズは正解だった。簡易スパイクも持参したが、今回は不要だった。
・手軽なデジカメを持参すれば良かった。スマホカメラは自転車漕ぎながらだと操作困難。
・ズボンは完全防水だとすぐ蒸れるし動きづらかった。化繊のダウンパンツとヒートテックの組み合わせが防寒、防風、耐蒸れ、動き易さとバランスが良かった。防オシャレインナーダウンにそっくりな化繊ダウンパンツ愛用させていただいてます。