逆ギレされた。
5日の記事の顛末。(ちなみに実は今日は15日。日付操作しました)
先に食卓でご飯を食べてたら、風呂から出てきた父親が声をかけてきた。
「一刻者(いっこもん)なんていいの持ってんじゃん」
一刻者というのは、芋焼酎で、そこそこの時間をかけて選んで買った、父親への元誕生日プレゼント。
渡す日に家庭内別居状態に突入したので宙ぶらりんになって自室に置いてた代物。
いつの間にか自室に入っていた父親が見つけたらしい。
別に…とつまらなげに答えたら「なんだよ、奪らないよ」と続けてきたので、
「よう言うわ…前科持ちじゃないか」と言ったら、
(父親はこれまで何回か勝手に自室のお菓子を俺がいない時に持ち出して食べていた)
一旦沈黙して、「ハハ…前科持ちだって…」とはやキレ気味に。
「あぁ、まだ謝ってもらってないし」と答えたら、「謝ってない…?」
その後キレました。「親に謝れっていうのか?」って。
「親に謝れってのか。謝らせたらどうなるか分かってんだろうな。お前何歳だ」
と言った時点でもう話の展開が俺には読めたのでひっじょーにつまらない気持ちになり、
「謝らなくていいよ。」と言ったら「お前今謝れって言ったじゃないか!」ときて。
あーもう早く終わらせよう、と思って先手打ってこっちが謝った。
我ながら「どんな役回りだよ…」と思ったが「すいません」と謝った。感情を乗せずに。
そしたら「俺は謝れなんて言ってねえよ」と言ってきた。まさにそのとおり。
とりあえず「怒らせてすいません」と適当に理由つけたら
「お前の将来はもう見えた。」と吐き捨てられた。就活している人間に向かって言う言葉かな。
まぁ父親の勤め先は完全に眼中にありませんが。
「親に謝れってのか。謝らせたらどうなるか分かってんだろうな。」とまた言ってきた。
ループに至るまでが早い。
「謝らなくていいと言いましたが?」と言ったら「謝れって言ってんだろ!」となんか無茶言ってきました。
「は?」と間抜けな声を出しといたら「謝ってないっていうからには謝れって言ってんだろ!」と。
まぁ大体そうだよね。分かってんじゃん。まぁ最初から5%も期待してないけど。
とりあえず「謝ってないのは事実としてあるよね」と言ったら、「んな屁理屈言ってんじゃねぇよ!おめぇの屁理屈なんて社会に通用しねぇよ!」とまたも怒りのボルテージが上がりました。
「謝るかわりに鼻で笑われた記憶はあるけど」といったら「そもそもあんな小さなことで目くじら立ててんじゃねーよ!おまえは小さい人間だな」と言われた。
そもそも「お前は小さい人間だ」というフレーズをいう人間こそ下らない場合が多いイメージがなんとなく俺にはあるし、自分のやったことはまぁ忘れたんだろうな。都合いいなーと思ってたら。
「親に謝れってのか。謝らせたらどうなるか分かってんだろうな。」とまたループしました。
いい加減めんどくさいです。「だから謝らなくていいって言ったし、こちらから謝ったよ」といったら、
「俺は謝れなんて言ってねぇよ」と言いました。「はい。」と適当に流します。
「お前何歳だ」「21です」
「来年から自立すんだろ」「そうです」
「兄貴とは区別しねぇからな!」「そのとおりです」
やっと黙りました。
ちなみに兄貴は2人ほどいますが両方独り暮らししています。
そもそも俺もしたいのですが。
補助金すら出してもらえないので都心周辺の高い家賃と物価をバイトだけではどうも払えないという理由(まぁ甘いよなーと自認している)と、俺がいなくなって両親二人だけになったらどうなるかわからない(主になんか悪い方向にイメージが膨らむ)ので自宅にいるのですが。
いい加減ホント家から出たい。
兄貴の気持ちがちょっとだけ分かります。
そもそも父親のキレ方は、他人に反論を許しません。一方通行です。
聞く耳すら持っていません。議論にならない。
なんで俺の方が冷静になってるんだろう。
まぁ言いたいことも言わせてもらえなかったけど、いつものことです。
騒動の発端となった焼酎はちっちゃいビンなのですが。
もう父親に誕生日プレゼントとしてあげることもないので今から割ってきます。
そこそこ高かったしまぁまぁ良品なんだろうけど。いいや、もう。
あぁやるせない気分。あぁ下らない気分。
以上トロワの生活のワンシーンでした。