車をコヨナク愛す社長のブログ

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追記 修正

 

東南アジア専門自動車メディア「アセアントラスト」開設⇒売却

SNSマーケティングに特化したメディア「SNSファン」⇒売却

2017年ペリスコープ(ライブ配信)開始フォロワー20万人⇒撤退

2018年個人ブログ開設(ステルス運用中)⇒運用中(月間収入7桁)

 

とにかく、今後、個人として発信できるメディアを増やす必要がある。当時の仲間も戻ってきたので、改めて今後について議論を重ね、活動内容を決定していきます。

 

 

4月から消費税が8%に増税となりましたが、個人間での売買に関しては、消費税が課税されないと言うことで、弊社カルトゴ(http://cartogo.jp )にも沢山の取材などを頂いております。非常にありがたいことではございますが、1つだけ留意点がございます。

弊社カルトゴは中古車に特化しておりますが、車の場合は少しややこしいのです。なぜかと言いますと、車には「所有権」という物が存在しており、この所有権が誰であるか?で消費税の課税の対象かどうかが変わってきます。

例えば

会社社長のAさんが、会社の経費で購入したプリウスを、個人売買サイトを通じて知り合ったBさん(個人)に100万円で売却しようとした場合。

AさんとBさんは個人同士なので、お互いに個人間売買だと認識しているケースがありますが、Aさんが売却しようとしているプリウスは、正確にはAさんの所有物ではなく、Aさんの経営する会社の所有物です(経費で購入しているので、車検証の所有権欄にはAさんの会社名が記載されているはずです)。

Bさんは100万円をAさんに支払い、プリウスを手にすることができますが、Aさんは100万円を手にする事はできません。なぜならプリウスを売却した100万円はAさんの会社のお金になるからです。

Aさんの会社が「課税対象事業者」だった場合、

会社名義のプリウスは、当然ながらAさんの会社のバランスシートにもしっかりと「資産計上」されているはずですから、100万円を会社に入れて、会計処理を行う必要があり、その際100万円は消費税込8%という形で処理され、結果的に8%の消費税が課税されてしまう状態となります。

また、経費で購入した車は、毎年減価償却を行うので、帳簿価格よりも上回った金額で売却すると、法人なら法人税、個人事業者なら取得税の対象にもなりますので、更にややこしいですね。

上記のように会社の資産と個人の資産を一緒に考えている方が、意外と多くいらっしゃると思うので、会社名義の車を売却する際は、必ず税理士さんや会計士さんなどに相談し、売却金額を決定された方がよろしいかと思います。

また、個人事業主の方で「課税対象事業者」の方も同様です。個人事業主の方は車検証の「所有権欄」には個人の名前が記載されているので、更に間違えやすいかと思うので、ご注意ください。

結論として、会社の経費で購入した車を、個人間売買で売却する際、消費税8%を頭に入れながら、売却価格の決定をされた方がベストだという事です。


先日CARTOGOストアに参加頂きました、「exsmart」(エクスマート)様です。

ガリバー出身の精鋭の方が新しくオープンされた販売店さんです。
$車をコヨナク愛す社長のブログ


是非アクセスしてみてください!
http://cartogo.jp/exsmart/


exsmart
http://exsmart.jp
クルマの格安ネットショップ エクスマート 修復暦のない良質な車を、コミ価格で販売。 ネットで車を買ったことのない人にも買いやすくしています。 来店して現車の確認もOK 事前にお電話かメールにてご連絡ください。 千葉市稲毛区山王町2-17 TEL:043-310-5826 info@exsmart.jp

またCARTOGOストアを開設された販売店の方は、下記までご連絡を頂けますと幸いです。
mail@troica.jp ←こちらのメールアドレスに会社名、担当者名を記載の上メールを頂けますでしょうか、即日アカウント発行させて頂きます!
※(正直、正確なデータが取得できないため、かなり「ざっくり」突っ込みどころ満載かもしれないが、ご了承頂きたい。イメージだけでも掴んで頂ければ幸いです。)記事を公開した後に「この計算で良いのか?と思う部分もあったが、そのまま公開しますw)


車の個人間売買(以下CtoC)が普及しない理由として
1.「個人から買うのが不安」
2.「名義変更などが面倒くさい」
3.「壊れた時の保証がない」

などが主な理由として考えられるが、果たしてこれは正しいのか?実際にこれらの「不安要素」をなくす事で、CtoCが更に普及するのか?という事を考えてみたいと思う。

仮に上記の「不安要素」が原因ではなかったとしたら、今まで中古車業界関係者が考えてきた「不安要素」を軽減させる取り組み自体意味がなくなってしまう。

私が思うのは、「車の個人間売買は既に充分に普及しているのではないか?」という事です。

他の市場と比較して考えるとわかりやすい、例えば「アパレル」業界。EC市場でも非常に大きなマーケットである「アパレル市場」のCtoCがどの程度活発に行なわれているかを検証してみる。

CtoCのデータ自体を正確に把握する事が難しい為、かなりざっくりとした検証になるが、取得できるデータはできる限り参考にさせて頂いた。

国内のアパレル販売市場規模は11兆円(*1)。リサイクル市場規模はおよそ4000億円(*2)、そしてヤフオクの年間流通総額が約1兆円で、その中の半分がアパレルと考えた場合(*3)リサイクル市場と合わせて9000億円、その他のマーケットプレイスをざっくりと1000億円市場と考え、合計1兆円(アパレル販売市場規模のおよそ10%)がリサイクルされる商品(CtoCで取引される可能性がある商品)だと考えられる。

*1 株式会社東レ経営研究所
*2 矢野経済研究所ファッションアイテムの中古市場に関する調査結果
*3ヤフオクの中で流通量が一番多いのがアパレルとの事。

アパレル市場の10%の1兆円のうち、純粋なCtoCとして取引が行なわれている割合はどのくらいだろうか?

その前にここでCtoCの定義を考えておく。

1.自分用に買った商品を、古くなった、又はサイズが合わなかったなどの理由で、友人に売却する事。
◯ CtoC

2.自分用に買った商品を、古くなった為、リサイクルショップに買い取ってもらった。
✕ CtoB

3.自分用に買った商品を、いらなくなった為ヤフオクで売却した
◯ CtoC

4.古着屋で買ったデニムをヤフオクに出品したら儲かったので、追加で3着購入して、再度ヤフオクで売却した。BtoC (この出品者が個人であろうと、やっている事はBと変わらない為、CtoCではない)
✕BtoC

5.個人事業主として、洋服を仕入れてヤフオクで売っている。
✕ BtoC

上記のようにCtoC取引を定義する。(これは車でもアパレル商品でも同じ)

アパレル市場でCtoCとして取引が行なわれる可能性がある1兆円と、ヤフオクの年間流通総額が約1兆円と同じなので、単純にヤフオクの割合を当てはめて考えてみる。

1兆円のうちCtoCでの取引の割合はどのくらいになるか?これは正確に算出する事は不可能な数字であるが、少し多めに見積もって25%が個人出品と考える(ヤフオクの自動車車体カテゴリー出品台数の半分は「B」からの出品で、残りの半分は個人と業者が混じっているので、ざっくり更に半分と考えてみた)と2500億円がCtoC取引の可能性があり、そのうちの10%が成約すると考えると、250億円がCtoCで実際に取引されていると考えられる。

250億円は、アパレル市場規模11兆円の0.2%となる。

ネットオークションで一番流通量の多い「アパレル」でも全体の0.2%しかCtoCでの取引が行なわれていない事になる。しかし、「アパレルのCtoCは普及していない」という事は聞いた事がない。

中古車も年間の販売台数の0.2%がCtoCで取引をされていれば、「充分にCtoCが普及している」と考えられるのではないか?

中古車の2012年販売台数(アパレルと違い台数で考える為、ここもざっくり比較となる)約400万台。この0.2%の8000台がCtoCで取引されていれば、アパレル市場と同じ割合となる。

ただ8000台がCtoCで取引されているかどうかを判断するデータがないので、ここでもヤフオクさんのデータからざっくり考えてみたい。

ヤフオクには年間でおよそ48万台の「中古車」が出品され(あくまでも私の視点)でその半分がBからの出品と考えられ、残りのは「B」からの出品と個人からの出品で更に半分と考えると、12万台がCtoCでの取引の可能性があり、そのうち成約するのが5%(*4)の6000台と考えられる。(*4 車の成約率は5%程)

他に高級車のオーナーズクラブ内でのCtoCは頻繁に行なわれているので、その辺りも含めて合計で8000台はCtoC取引されていると考えられる。



結果、車の個人売買は現在でも充分に普及している。壊れた時の保証や、個人から買う不安などを軽減させる取り組みは、CtoCの更なる普及に繋がらない。もっと別の角度からのアプローチをする事で、車のCtoCは更に普及するかもしれない。これは車だけではなく、アパレルなど他のジャンルと全く同じ考え方といえる。

中古車オンラインマーケットプレイス
http://cartogo.jp








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前回のエントリーで告知していました、よりソーシャルな中古車個人売買サイトをリリースしました。前回のエントリーの日付を見ると一年近く前になってますが、少し時間がかかってしまいました。

サービス名は「CARTOGO」(カートゥーゴー)といいます。http://cartogo.jp

サービスをリリースし、沢山のメディアさんに取り上げて頂きました。
ベンチャーナウ
http://www.venturenow.jp/news/2012/08/28/1852_018571.html
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120827-00000022-rps-inet
レスポンス
http://response.jp/article/img/2012/08/27/180267/468189.html
ライブドア・ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/6897479/
トヨタ運営GAZOO
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=9626333e-4ac8-489e-8599-0456c31c0683
カービュー
http://www.carview.co.jp/news/2/171568/

しかし、これからが本番です!

出品数も少しづつ増えており、取引も始まってますので、どうぞ愛車を手放す際や、安く車を購入したい方がは是非アクセスしてみてください!

CARTOGOはこちら
http://cartogo.jp


facebookページはこちら「いいね」してくださいね!
http://www.facebook.com/cartogo.jp
久しぶりにこのブログにログインしてみたついでに一言ブログ。

タイトルのようなコンセプトのサイトを年内にリリースします。

楽しみにしていてください。

大橋賢治















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久しぶりのブログ更新です。

中古車の買取価格を一発検索できるサイト「相場の星」をローンチしました。

報道機関各位
2010年5月18日
株式会社トロイカ
代表取締役社長 大橋賢治

トロイカ、自分の愛車の買取価格を一発検索できるサービス「相場の星」をリリース。画像検索でバイドゥ株式会社と業務提携。

自動車に特化したwebサービスを展開する株式会社トロイカ(東京都港区 代表取締役社長 大橋賢治)は中古車買取り価格検索サイト「相場の星」( http://soubastar.com )をリリースしたと発表した。

相場の星は、売却を検討している車の車種や年式などを検索BOXに入力すると、直近での買取り平均価格を表示し、売却検討ユーザーに対して、「おおよその価格」を提示する事で、買い替え時の追加資金の計算などが容易となり、今までの様に実際に買取り業者と接触するまで「おおよその買取価格」さえもネットから知る事ができないというユーザーの悩みを解決するサイトです。

更にトロイカでは全国の買取り店舗と提携する事で、最高値での買取りが可能な仕組みを構築しまし、2010年度内で2.000件の買取りを目指すとの事。

またサイト内ではバイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 俊一)が提供する画像検索APIを使い、検索キーワードと連動した、画像を表示する事で、「相場の星」で検索された車種を画像で確認する事も可能となる。

バイドゥ社との業務提携については、「相場の星」をテストリリースしている時に、お話を頂き、双方のニーズがマッチした事により実現いたしました。

株式会社トロイカ (未上場)
お問い合わせ窓口 
広報 津田 info@troica.jp
http://www.troica.co.jp

バイドゥ株式会社(NASDAQ上場)
世界検索エンジン市場第二位、中国内でNo.1のシェア
http://www.baidu.jp/


ベンチャーナウさんから取材をして頂きました。
http://www.venturenow.jp/news/2010/05/18/2026_008332.html




久しぶりのブログ更新です。昨日、今日は非常に暑いですね、ずっと外での作業だったので日焼けいたしました。

話かわりますが、

中古プリウスが高騰しているという情報を見て、ここ1ヶ月の中古車オークションでの落札結果などを見ておりましたが、結構高い価格で取引されていますね。


それに出品数が非常に少なくなっております。4ヶ月前のおよそ5分の1の出品数ですね。更に距離の少ない車両などに絞り込むと更に少ない。価格も10万~30万ほど値上がりしてますね。中古車ではほとんどない減少です。


新型プリウスですが、水色がかなり僕は好きです。


カーシェアリングのコミューカの拠点が合計で21拠点となりました。

ステーション一覧
http://www.comuca.jp/station/index.html


それでは。
ここ最近、カーシェアリング市場に活気がでてきたように思います。


コミューカ記事

読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090327-OYT8T00383.htm


CNET
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20390615,00.htm


この記事のようにカーシェアリングで使うプリウスは全て弊社トロイカが調達しております。

中古を使うことでシェアをされるユーザーの方に格安ご提供できるというメリットがございます。

中古と言っても、コミューカの廣末社長からは「小さな傷なども全て綺麗に補修してほしい」と言われておりましたので、新車並みのクオリティをご提供できているのではと思っております。

それくらいコミューカの車両は綺麗です!更に走行距離も1万キロから4万キロの車両で揃えました!!

少し写真でご紹介いたします。

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17年式のプリウスです。

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内装

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リア

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運転席

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助手席から

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コミューカのロゴが素敵です

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こちらの色も素敵

このクオリティを維持するためのメンテナンスも弊社トロイカが管理させて頂いております。

個人的にプリウスをご検討の方、社用車などでプリウスなどをご検討の法人様

是非弊社の格安販売サービスをご利用ください。

プリウスであれば諸費用など全て含んだ状態で100万円台でご提供いたします。

お問い合わせはこちら
info@troica.jp


プレスリリース

弊社トロイカが車両回りをサポートさせて頂いております、カーシェアリング・サービス コミューカがローンチいたしました!

コミューカ
http://www.comuca.jp



クラス最安値のカーシェアリング・サービス「comuca(コミューカ)」を開始
2009年3月25日(水)に東京都世田谷区・目黒区エリア内にて10ステーションを同時オープン! 『新規ご入会でトリプル無料キャンペーン』でイニシャルコスト0円にて利用可能に!


2009年3月24日
各 位
コミューカ株式会社

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                               ┃
┃     クラス最安値のカーシェアリング・サービス      ┃
┃       「comuca(コミューカ)」を開始         ┃
┃                               ┃
┃…………………………………………………………………………………┃
┃  2009年3月25日(水)に東京都世田谷区・目黒区エリア内にて   ┃
┃       10ステーションを同時オープン          ┃
┃                               ┃
┃     『新規ご入会でトリプル無料キャンペーン』で     ┃
┃       イニシャルコスト0円にて利用可能に!      ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 カーシェアリングベンチャーのコミューカ株式会社(本社:東京都世田
谷区、代表取締役社長 廣末紀之)は、2009年3月25日(水)より、同一の車
を複数の人が共同利用する会員制カーシェアリング・サービスを開始いた
します。

 サービスブランド名称は「comuca(以下、コミューカ)」として、新規
会員募集を開始するとともに、東京都世田谷区・目黒区内の東急田園都市
線・東横線沿線を中心としたエリア内の利用者を対象に、思いたったらす
ぐに利用できるよう自宅から徒歩約10分圏内に10ステーションを同時オー
プンいたします。車両はワンクラス上となる1,500ccクラスのハイブリッド
カー”プリウス”を全10ステーションに配置いたします。ステーション
は、今後も順次を拡大していく予定です。

 また、サービス開始にあたり、2009年3月25日(水)から2009年5月31日
(日)の期間中、『新規ご入会トリプル無料キャンペーン』(*1)を実施いた
します。キャンペーン期間中は、先着200名様に限り、入会金・月会費3か
月分・会員ICカード利用料の費用(通常料金12,500円分相当)を無料とさせ
ていただきます。

 カーシェアリングは、欧米では既に鉄道、バスなどの公共交通と並ぶ地
域に根付いた新しい交通サービスと位置づけられております。国内におい
ても、昨今の経済環境の悪化や環境意識の高まり等から、利用者にとって
も車に係わる大幅な費用削減になるうえ、環境改善にもつながるサービス
として、今後、急速な普及が見込まれています。

 コミューカは、カーシェアリング・サービスの専門ベンチャーとして、
「家計にやさしい(Economy)、環境にやさしい(Ecology)、簡単・便利
(Easy)=3E」をコンセプトとして、カーシェアリングの普及促進に努めて
まいります。

 コミューカは、ハイブリッドカーや低燃費・低排出ガスのエコカーを使
用することで環境負荷の小さな地域づくりに貢献していくと同時に、クラ
ス最安値の利用料金(15分300円)によって家計の支出軽減にも貢献し、ま
た携帯電話やパソコンで24時間365日予約可能なネット予約や、利用の際に
来店不要なICカードによるキーロックシステムの導入により、個人や法人
の会員がマイカー感覚で気軽に利用可能できる利便性も提供していきま
す。

 コミューカ株式会社は、生活者に対し、カーシェアリング(車を共有す
る)という新しいカー・ライフスタイルの提供を行い、その普及を推進す
ることで、『モビリティ分野の変革を促進し、持続可能な低炭素化社会の
創造に貢献する』というヴィジョンを実現して参りたいと考えておりま
す。

 *1 『新規ご入会トリプル無料キャンぺーン』の詳細につきましては、
   以下のサイトをご覧ください。
   《パソコンから》 http://www.comuca.jp/campaign.html
   《携帯電話から》
     docomo:http://www.comuca.jp/m/dcm/campaign.html
     au:http://www.comuca.jp/m/au/campaign.html
     softbank:http://www.comuca.jp/m/sb/campaign.html

貸し出しステーション
https://www.comuca.jp/station/index.html


【コミューカ株式会社 会社概要】
社名  : コミューカ株式会社
本社  : 東京都世田谷区三軒茶屋1-37-8 ワコーレ三軒茶屋64ビル 7F
資本金 : 8,000万円(資本準備金 7,000万円)
代表者 : 代表取締役社長 廣末紀之
事業概要: 会員制カーシェアリング・サービスの提供

------------------------------------------------------------------
《プレスリリース・報道に関するお問い合わせ先》
株式会社コミューカ 広報担当:小山(こやま) 
TEL:03-5779-7685 FAX:03-5779-7684 e-Mail:press@comuca.jp

《カーシェアリングの利用に関するお問い合わせ先》
株式会社コミューカ 
フリーダイヤル:0120-37-5056(みんなゴーコミューカ)
コミューカHP:http://www.comuca.jp