【びっくり強烈本】里中李生 『一流の男 二流の男』
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さて、今日ご紹介したいのは、タイトルにある『一流の男 二流の男』っていう本です。
おととい、書店で目に留まり、一流の男の定義ってなんだろう??
とついつい500円出して買っちゃいましたw
この本、日本男児に向けた、作家里中氏流の男性論を説いた本なのですが、もう今の時代には珍しい、
硬派?(自著で)な方っす・・・
『男子たるもの、上を目指して出世しろ!良い女をものにしろ!快楽は大事だ!』と声高に書かれています。
結構本人によると、フェミニストから絶大な反感を買っているようですが、この草食ブームにおいて、面白い
人だなと思いました
要は快楽を追求することは発奮に繋がるということで、非常に攻めの姿勢について説かれています。
会社に依存するな!自分を信じろ!哲学を持て!
と己の力を信じなさい!と書かれていて、自立精神旺盛な感じに好感をもてました。
最近スピリチュアルや精神ブームで清貧が是であるとか、思いやり、優しさという観点がクローズアップ
されがちですが、あれって結構曲者だと思うのです。
『優しさ』『思いやり』が大切であるという風潮ですが、それを逆手にとって優しさ=逃げになってる人も居るんですよね・・・
中には、違う人も当然居ます!
実際、攻撃的な人は疎まれガチですが、何かを宣言しそれを実行し責任を負うことが生じるので、
実は物凄く実行力のある人達だと思うんですね

この本ではそんな部分も指摘されていて、共感する部分もありました。
だけど、本著の中でも、自身の女好きである部分や女たるものこうあれ!っつーのは鵜呑みに出来ませんけど・・・
この里中李生って人、昔は病弱で作家として大成するまでは、様々な困難を打破して、モノにしてきたようです。
病弱だったことから、食へのこだわりや時間管理といった意識の持ちようは、参考になる部分もあるかな?と
思いました。
客観的に見ると、コンプレックスの反動で、攻撃姿勢になった様に思えるのですが・・・
他にも、写真家や競馬予想師としての肩書きもあるようで、競馬界では有名みたいですね。
ただ、『女性は結婚して子供を産むことが幸せだ!』とか『昔の女性のしおらしさは美である』の行は、
戦後の闇市とかで一代を築いたおっちゃんの様な発言ですが、この人40歳って結構若くて笑っちゃいました!
男女論はさておき、とても面白いモノの見方を書いていて、直ぐに読めるボリュームなので、暇つぶしにどうぞ!
また、彼のオフィシャルサイトhttp://www.satonaka.jp/ では、写真掲載などもあって、私的には結構笑いのツボでしたw

