JR北海道 完全制覇 第9夜 最北の鈍行
今回は9月3日稚内駅6:24発の普通列車の旅をご覧ください。
最北の始発列車です。
第15ランナー 稚内駅 6:24発 普通 名寄行き


本来はこの普通の後に特急スーパー宗谷2号があるのですが運休になってます。
そのため本当なら12:06に札幌に着くのに、2時間以上後の14:50札幌到着になってしまいます。
折角特急乗り放題の切符を持っているのに普通列車で移動なんてとても損した気分になります。
ここからは撮った画像とともに時間と距離を旭川まで書いていきます。
南稚内駅を発車後しばらくして少しだけ遠くに海が見えます。
この豊富駅到着時点で7:09です。稚内駅から約45km地点。
筬島駅到着は稚内駅から2時間後の8:32です。約125km地点。
東海道線に置き換えると東京~沼津とほぼ同じくらいです。普通列車の所要時間も同じくらいです。
右は雨で増水し濁った川です。
筬島駅の隣駅音威子府駅です。この駅で1時間13分停車します。
これは毎日行っている定期の停車です。
でも、同じように始発で札幌に向かっている人の中には「なんか音威子府の駅で1時間止まるだけど・・・」などと電話している人もいました。
この駅は稚内から130km地点です。東海道線でも沼津の隣駅片浜と東京との距離と同じくらいです。
ほどなくして名寄方面から普通稚内行きが到着しました。
こちらは30分音威子府で停車します。
なぜ、こんなことになっているのかというとスーパー宗谷2号と行き違い・退避をするためです。
本来ならスーパー宗谷2号が9:05に音威子府駅に停車しますがこの日は運休しているので来ない列車を待つ不憫な列車と来ない列車のせいで長時間待たされる不憫な乗客の構図ができていました。
音威子府駅には駅そばがあり少し変わっています。
それは蕎麦の皮も挽いて粉にした黒い麺のソバです。
出汁もとても濃い味でした。9:30からの営業なので食べることができました。
こんなことがなければ食べられなかったのでこの点はよかったかな。
また、音威子府駅から1989年まで天北線が南稚内駅まで延びていました。
この路線に関する資料館が音威子府駅に併設されています。
現在の宗谷本線ができる前の旧宗谷本線だったそうです。
そんなこんなで1時間経ったので移動を再開します。
咲来駅9:58停車。稚内から約135km。
天塩川温泉駅10:02停車。稚内から約138km。東京~東田子の浦間と同じくらい。
南美深駅10:30停車。稚内から約164km。東京~興津間と同じくらい。
智恵文駅10:37停車。稚内から約168km。東京~清水間と同じくらい。
名寄駅に着きました。ここで乗り換えます。
稚内から4時間30分、10:54名寄駅到着。稚内から183km。東京~静岡間+3kmと同じくらい。
稚内駅がW80なので30駅以上移動してきたことになります。
右はここまでお世話になった座席です。転換クロスシートでした。
第16ランナー 名寄駅 10:59発 普通 旭川行き
画像の空きを埋めるためこの車両の運転席を貼っておきます。
永山駅12:30停車。稚内から約250km。東京~豊田町間と同じくらい。
新旭川駅12:39停車。稚内から約256km。
旭川四条駅12:42停車。稚内から約257km。東京~浜松間と同じくらい。
そして12:47旭川駅に到着しました。稚内から259.4kmです。
合計6時間23分(途中1時間13分停車)の普通列車の移動が終了しました。
東海道線に置き換えると東京~浜松より長い距離です。
ちなみに稚内~旭川の運賃は5250円です。18きっぷなら2300円ですね。
今回使用した「北海道フリーパス」は7日で25500円なので1日あたり3643円。
旭川が目的地だったら18きっぷのほうが得ですね。
ここからは特急が走っているので「北海道フリーパス」の出番です。
スーパー宗谷2号が動いていたらもう札幌に着いているのですけどね。
名古屋→秋田→青森→札幌→稚内→宗谷岬→稚内→遠別→稚内→音威子府→名寄→旭川→以下続く
次回は旭川から札幌へ移動します。が、呪詛は続いていたんですよ。

























