今日も暑い1日でした。

 

朝はまだ凌ぎやすかった神奈川東部。

 

最高気温は29℃で陽ざしは真夏の

 

ようでギラギラ太陽

 

夜になっても昨夜ほど涼しく

 

ありません。

 

病院

 

今日1日の私の日記です。

 

朝5:50スマホのアラームで起床。

 

すぐに検査前に飲む吐き気止めの錠剤

 

を飲みました。

 

そしてすぐに下剤のパックに水を

 

入れて振って1.8ℓの下剤が出来

 

上がり、それから10分にコップ1杯

 

の下剤を飲み始めました。

 

味は飲むヨーグルトのようです。

 

 

飲み始めて1時間後くらいから

 

お腹がゴロゴロ・・・

 

トイレとの往復で疲れてしまってアセアセ

 

元々水分をたくさん摂るほうではない

 

ので胃がパンパンになり気分が悪く

 

なりそうで、200ccを残してギブ

 

アップでした。

 

10:50からの予約だったので、

 

少し早めにクリニックへ

 

すぐに呼ばれて奥の部屋に行って

 

小さなカップに入った胃の泡を消す

 

液体を一気に飲んで(苦いので)から

 

着替えを済ませて検査台に横になると

 

胃カメラの準備が始まり、ノドに麻酔

 

のスプレーをしたり、もうひとつ液体

 

を口に含んだような・・・

 

私は口からの胃カメラの検査なので

 

ノドが麻痺して来たことを確認して

 

検査が始まりまりました。

 

何度かオエッ!となりましたが、

 

不快感は我慢できるほどで10分程で

 

終わりました。

 

 

次は大腸の内視鏡検査。昔は2日に

 

分けて検査を受けていたのですが、

 

夫は1日で両方検査を受けていまし

 

たし、友人も1日でやってしまった

 

ほうが楽だと言うので私もそうしま

 

した。

 

鎮静剤と麻酔の効きにくい私はもう

 

1種類の薬を追加。

 

それでも全く眠れなくて(夫も友人

 

もすぐに眠ってしまって気づいたら

 

終わってベッドで寝ていたそうです)

 

先生と看護師さんの話もハッキリ

 

聴こえました。

 

内視鏡が大腸に入って行くのも

 

分かって痛みもあり、何度も

 

顔をしかめてしまいました。

 

陣痛のような痛みですえーん

 

 

20分くらい経ったでしょうか。

 

やっと終わりました。

 

夫のようにぐっすり眠っていま

 

せんから、自分で検査台から下り

 

てベッドではなくて診察台へ。

 

麻酔が掛かっているのは何となく

 

分かり、頭がボ~ッとしていて

 

だるかったのですが、どうして私は

 

麻酔の効きがいつも悪いのかと思っ

 

てしまいます。

 

一昨年はもう少し楽だったように

 

感じましたが、夕方クリニックに

 

行って自分の薬を貰って来た夫が

 

私が痛がっていたことを話すと、

 

「検査を受ける時の体調にもよるん

 

ですよね。」と先生が話していた

 

そうです。

 

睡眠不足と絶食と真夏のような暑さ

 

の中、買い物をする気もなく家に

 

帰りました。

 

 

大腸にポリープがひとつあったので

 

切除しましたから、今日は舐めて食べ

 

られるチョコレート、アイスクリーム

 

や飴を食べて過ごすように言われて

 

いるので、お腹がペコペコです。

 

夫がゼリーを買って来てくれたので

 

食べましたが、それでもまだお腹が

 

空いて、バナナも食べてしまい

 

ましたバナナ

 

これから3日間くらいは脂物や消化の

 

悪い物は避けるようにと説明書に

 

書いてあります。

 

夫は「そんなに神経質になることは

 

ないよ。」と言ってくれますから、

 

夫の検査の経験を聴きながら食べ物

 

も徐々に元に戻して行くつもりです。

 

 

去年、急性胃腸炎で入院した時も

 

検査の次の日は重湯から始まったと

 

書いてあります。

 

やはり水分中心で固形物は検査後は

 

要注意なんですね。

 

 

今は検査を終えたという安堵の

 

気持ちです。

 

夫は唐揚げが食べたいと言って

 

外食して来ました。

 

私は今日は食べたいとは思え

 

ない食べ物です(笑)

 

 

ベランダに出てみたら南の空に

 

ぼんやりと立待月が見えています。

 

 

 

 

先日植えたペチュニアが

 

咲き始めていますが、4㎝

 

くらいの小さな花ですハート

 

 

今日は疲れたので早めに寝ますzzz