ノーベル賞受賞者の国籍をみて見ると、ア

メリカ38%、イギリス13%、ドイツ9%、フ

ランス6%となる。これがベスト4である。

 1901年から2012年の受賞者を見ている

が、現代の学問はここに集約されていると考

える事ができ、新たな研究をすると言う事は、

この受賞者の業績を継承する事を意味する

だろう。全く新しい領域から研究が始まる事

も考えられるが。

 英米合わせて51%である。英語を母国語

とする研究者は、新聞を読む、雑誌を読む延

長線上でノーベル賞受賞の論文に触れる事

ができる。英語を母国語としない研究者は

先ず英語の習得という難関を突破しなければ

ならない。ハンデがあるのだ。にも関わらず

、我が国の研究者の受賞が報じられると、こ

のハンデは乗り越えられる事を教えてもらえ

る。そこには、知恵の泉があるのだ。

 世界の大学ランキングは同じ事を別の統計

で表している。

 資料は「世界ランキング統計局」のものを

使った。