20年近く前、バブル時代の話だ。土地付き3千万円の住宅が1年後には3千3百万円にも価格が上昇していた異常な時代。僕はある人から「宅建主任の資格をとらない?資格取得後、名前を貸して貰うだけで何もしなくても、月十万払うという不動産屋がいる。」という話を聞いた。 僕自身は3級シャシ自動車整備士だし、何もしなくて十万というのは、良くない事のような気がしたので本格的に勉強した訳ではないが、受験問題を幾つか解こうとした事はある。法律関係の問題だった記憶がある。最近知った事だが、司法試験を受ける人たちが、腕試しに宅建主任を受ける事があるらしい。宅建主任の法律知識は様々な法律から出題されるので司法試験の準備に役立つ面もあるのだという。