第2回目の講義についてのレポートです。

今回受けてとにかく感じたのは、メディアやインターネットの進化、変化がとてつもなく早く、大きいということです。
何度も言われていることではありますが、インターネット人口の推移のグラフやWebブラウザの歴史年表など、数値として改めて見ると殊更そのスピードと規模を感じました。

その変化の中で、個人的に面白いと感じたのはWebブラウザのシェアの変化についてです。
私自身、インターネットを扱いだしたのは小学生の時(2007,8年あたり)ですが、当初はIEを利用していました。ですがIEの脆弱性に関して大きな事件があり、不安を感じました。
そこからChromeに変え、今ではSafariと兼用しています。

思い返せば、
https://youtu.be/TFgkwm3eE4Q
↑の動画での変化とだいたい同じように使用するブラウザを変えているような気もします。

こうしたインターネットの歴史、知らないつもりでいましたが、以外と上記のように身に覚えのあることが多いように感じました。

意外と身近でもあったインターネットの変化は当然今後も続いていくと思います。自分なりに考えたり調べたりして、この早い変化に対応していきたいと感じました。