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楠公はがき1銭5厘に新大正毛紙1銭5厘を3枚加貼したアメリカあてのはがきです。

台湾・火焼島 昭和7年4月23日 ⇒ アメリカ

 

当時の外国あてのはがきの郵便料金は6銭(=1銭5厘×4)です。

火焼島という聞きなれない地名ですが、調べてみると、台湾の台東市の東南東にある島で、いまは緑島と呼ばれているそうです。

 

火焼島郵便出張所は、大正3年5月8日に開設された臺東郵便局所属の郵便出張所で、『臺灣総督府告示第六十五号』によると、毎月1回、上旬に約3日間開局し、郵便切手の販売や郵便物の引受などの事務を行っていたようです。

 

『改正郵便線路図昭和8年1月調』より