こんにちは。
旧大正毛紙25銭のスイスあて到達証明付き郵便です。
天王寺 大正4年12月24日 ⇒ OSAKA 12月24日 ⇒GENEVE 大正5年2月23日
郵便料金の内訳は、外信書状(20gまで)10銭、書留10銭、到達証明5銭の合計25銭です。
この使用例について、生成AIにきいてみました。
『1915年12月24日、天王寺局引受、大阪局中継、スイス・ジュネーヴあての到達証明付き書留書状。郵便料金25銭は適正。シベリア経由で逓送され、ロシア帝国ペトログラードの軍事検閲官第835号によって開封・検査され、再封緘された。
当時、第一次世界大戦によりロシア・ドイツ間の通常の直通郵便経路は遮断されており、本郵便物もフィンランド北部のトルニオからスウェーデンへ入る北欧経由の迂回経路を利用した可能性がある。
1916年2月23日ジュネーヴ到着。逓送日数は61日間と通常より長い時間がかかっており、軍事検閲と戦時下の経路変更が影響したと考えられる。』
『via Siberia』には、時期によっていろいろな経路があるのですね。
話は変わりますが、第144回ジャパンスタンプオークションのオークション誌が届いています。
今回はJAPEX特別セールで、いつにも増してよいものが出品されています。
お財布と相談して、入札したいと思います。

