こんにちは
今日は
「勉強なんてやる意味ない」
「昨日やったで今日はいいやー」
「後でやるよ、うるさいなー」
なんて言って
ゲームを片手に姿を消してしまう
お子さんを
【たった10分で
机に向かわせる裏技】
をお伝えしていこうと思います。
もしすでに
「うちの子は勝手に勉強しているわ」
「そんなのできない」
と思う方は
お力になることはできないと存じますので
ブログをお閉じください
どうでしょうか
想像してみてください
いつものように帰ってきて
ゲームをするかと思いきや
何も言わずとも机に向かう
お子さんがそこにいたら
とてもうれしいですよね?
素晴らしいことだと思います。
そのおかげでわざわざ塾に通わせる
必要もなくなり家庭教師なんて
考えることもないでしょう。
息子の進路の悩みが少なくなり
夜も眠れずストレス
になることもないでしょう
しかしこのまま放置したら
どうなってしまうのでしょうか
もちろんお子さんは
ずっとゲームをし続けます
帰ってきてゲームして
「ご飯食べるよー」て3回くらい
言われないとゲームをやめない
食べ終わったらすぐゲーム
寝るまでゲーム
起きたらゲーム
これは極端な話ですが
(昔の私の話です)
実際こんなものだと思います
そんな勉強をまともにやらない
日常がずっと続いていきます
あなたはそんなお子さんを
どう思っていますか
「まだ中学生だもんね」
「いつかやってくれればいいや」
もしくは
「言ってもやってくれないし
あの子がそれでいいならいいか」
なんて現実から目をそらしていませんか
正直言ってそのいつかは
永遠に来ないでしょう
勉強をやる子やらない子で
どんな差があるか…
それはやらないといけないことを
しっかりと知る
きっかけがあるかないかです
中にはそのきっかけを自分で
つかむことができる子もいます
しかしその大半が
きっかけをつかめなかったために
気づいた時にはもう大きな差がつき
遅れをとってしまっているのです
できない子は能力が低いなんてことは
まったくありません。
この中学生という時期に気づき
変えていけるかが重要なのです
わたしはぜひあなたに
お子さんが勉強をやるきっかけを
作ってほしいのです
そのきっかけがないままでは
お子さんはどんどんできない子に
なってしまい、もし自分で気づけたとしても
その時にはすでに手遅れでしょう……
何人もの生徒を見てきて
やはり、自分できっかけを見つけるの子
は少ないです
お子さんは勉強することなく
「頼むから近くの公立高校でいいから
行ってほしい」
「あの私立、公立に入学してほしい」
そんなあなたの願いも届かないままでしょう
そうならないためにも
今ここで
お子さんを机に向かわせる
きっかけを作る
ということに
力を入れていくべきなのです
今からお伝えすることは
きっかけを作るための
一つの方法です
しかし力を入れるといっても
難しいことではありません
何で勉強する必要があるのかを
しっかりと理解させること
そのために
勉強したこと
しなかったことにより
どんなことが起きるか
より具体的に伝えてあげましょう
例えば
今学年で120人中100位だったとすれば
勉強せずにこのまま
この順位を取り続けたら
どうなると思う?
「高校に行けないかもしれないよ
行けてもガラの悪い先輩の
いるようなところに行くことになるよ?
そしたら大学も行けるかわからないし
大学行けなかったら
高卒ですぐ働くなくちゃいけないんだよ?
知ってる?
高卒では賃金がこんなに安いんだよ?
それに毎日力仕事をしたり、残業をしたり
するんだよ?
たしかにそこの良さもあるだろうけど
買いたい物を買うのも
やりたいことをするのも
なかなかできないよ?
大学は楽しいしたくさん友達と遊べるし
すごい成長できる環境だよ?
可愛い彼女もできるかもしれないね
○○君がこのまま勉強せずに
そうやって行くならお母さんは
見守るしかないけど、
○○君はそれでいいと思う?
一緒に考えてみよう?
などと少し現実的できつめな言葉を
かけてあげましょう
「そんなこと言えない」
そう思った方もいるかと思いますが
私が書いたことが正しい正しくないに
限らず、お子さんがこう感じる未来が
来るという可能性は十分にあります
このままだと
やばい
という気持ちを引き出すことが
重要なのです
本人の意思という尊重すべきポイント
があるので十分に配慮しつつ
しっかりと自分と向き合う時間を
作ってあげましょう
そこでマイナスな思考だけでなく
プラスのイメージを取り込むことで
より前向きになることも可能です
では早速実践していきましょう
まず今すぐに
紙とペンをあなたとあなたの
お子さんの二人分用意してください
できましたか?
そしたらそれをもって
お子さんのもとへ向かいましょう
いつも話す感じでもいいですし
いつもより真剣な空気を
出してもいいと思います
真剣に話をするということは
お子さんにとって影響力のあるものです
いつものように少し逃げ腰であったり
ほったらかしではなく
真剣にあなたのことを考えているよ
ということを伝えられるような
姿勢、話し方
で迎えられるといいかと思います
では早速
お子さんに今の勉強について
二人で考えようかと声をかけましょう
この際決して
怒るような口調や注意する口調
さげすむ口調で接しないように
心がけましょう
あくまでもあなたと真剣に
勉強のことについて話したいんだよ
ということを伝え
笑顔をかけられるといいですね
またここで
お子さんの現状を尊重する
問いかけも有効になので実践しましょう
勉強難しいよね
私も苦労したよ
やってもなかなか伸びないか
苦しいね
などと共感するような
気持ちで接していきましょう
より信頼し話やすくなります
お子さんの発言をメモに取りながら
じゃあこうするには
どうすればいいか考えようか
こうならないためには
何が必要だと思う?
としっかり話し合い
気づかせてあげるのです
後でやろうではだめです
今すぐ料理の手を止めてでも
メモ紙を手にして
お子さんと話す時間を作りましょう
お子さんの将来のために
今あなたが
少しのきっかけを作ってあげましょう
NABE
今日は
「勉強なんてやる意味ない」
「昨日やったで今日はいいやー」
「後でやるよ、うるさいなー」
なんて言って
ゲームを片手に姿を消してしまう
お子さんを
【たった10分で
机に向かわせる裏技】
をお伝えしていこうと思います。
もしすでに
「うちの子は勝手に勉強しているわ」
「そんなのできない」
と思う方は
お力になることはできないと存じますので
ブログをお閉じください
どうでしょうか
想像してみてください
いつものように帰ってきて
ゲームをするかと思いきや
何も言わずとも机に向かう
お子さんがそこにいたら
とてもうれしいですよね?
素晴らしいことだと思います。
そのおかげでわざわざ塾に通わせる
必要もなくなり家庭教師なんて
考えることもないでしょう。
息子の進路の悩みが少なくなり
夜も眠れずストレス
になることもないでしょう
しかしこのまま放置したら
どうなってしまうのでしょうか
もちろんお子さんは
ずっとゲームをし続けます
帰ってきてゲームして
「ご飯食べるよー」て3回くらい
言われないとゲームをやめない
食べ終わったらすぐゲーム
寝るまでゲーム
起きたらゲーム
これは極端な話ですが
(昔の私の話です)
実際こんなものだと思います
そんな勉強をまともにやらない
日常がずっと続いていきます
あなたはそんなお子さんを
どう思っていますか
「まだ中学生だもんね」
「いつかやってくれればいいや」
もしくは
「言ってもやってくれないし
あの子がそれでいいならいいか」
なんて現実から目をそらしていませんか
正直言ってそのいつかは
永遠に来ないでしょう
勉強をやる子やらない子で
どんな差があるか…
それはやらないといけないことを
しっかりと知る
きっかけがあるかないかです
中にはそのきっかけを自分で
つかむことができる子もいます
しかしその大半が
きっかけをつかめなかったために
気づいた時にはもう大きな差がつき
遅れをとってしまっているのです
できない子は能力が低いなんてことは
まったくありません。
この中学生という時期に気づき
変えていけるかが重要なのです
わたしはぜひあなたに
お子さんが勉強をやるきっかけを
作ってほしいのです
そのきっかけがないままでは
お子さんはどんどんできない子に
なってしまい、もし自分で気づけたとしても
その時にはすでに手遅れでしょう……
何人もの生徒を見てきて
やはり、自分できっかけを見つけるの子
は少ないです
お子さんは勉強することなく
「頼むから近くの公立高校でいいから
行ってほしい」
「あの私立、公立に入学してほしい」
そんなあなたの願いも届かないままでしょう
そうならないためにも
今ここで
お子さんを机に向かわせる
きっかけを作る
ということに
力を入れていくべきなのです
今からお伝えすることは
きっかけを作るための
一つの方法です
しかし力を入れるといっても
難しいことではありません
何で勉強する必要があるのかを
しっかりと理解させること
そのために
勉強したこと
しなかったことにより
どんなことが起きるか
より具体的に伝えてあげましょう
例えば
今学年で120人中100位だったとすれば
勉強せずにこのまま
この順位を取り続けたら
どうなると思う?
「高校に行けないかもしれないよ
行けてもガラの悪い先輩の
いるようなところに行くことになるよ?
そしたら大学も行けるかわからないし
大学行けなかったら
高卒ですぐ働くなくちゃいけないんだよ?
知ってる?
高卒では賃金がこんなに安いんだよ?
それに毎日力仕事をしたり、残業をしたり
するんだよ?
たしかにそこの良さもあるだろうけど
買いたい物を買うのも
やりたいことをするのも
なかなかできないよ?
大学は楽しいしたくさん友達と遊べるし
すごい成長できる環境だよ?
可愛い彼女もできるかもしれないね
○○君がこのまま勉強せずに
そうやって行くならお母さんは
見守るしかないけど、
○○君はそれでいいと思う?
一緒に考えてみよう?
などと少し現実的できつめな言葉を
かけてあげましょう
「そんなこと言えない」
そう思った方もいるかと思いますが
私が書いたことが正しい正しくないに
限らず、お子さんがこう感じる未来が
来るという可能性は十分にあります
このままだと
やばい
という気持ちを引き出すことが
重要なのです
本人の意思という尊重すべきポイント
があるので十分に配慮しつつ
しっかりと自分と向き合う時間を
作ってあげましょう
そこでマイナスな思考だけでなく
プラスのイメージを取り込むことで
より前向きになることも可能です
では早速実践していきましょう
まず今すぐに
紙とペンをあなたとあなたの
お子さんの二人分用意してください
できましたか?
そしたらそれをもって
お子さんのもとへ向かいましょう
いつも話す感じでもいいですし
いつもより真剣な空気を
出してもいいと思います
真剣に話をするということは
お子さんにとって影響力のあるものです
いつものように少し逃げ腰であったり
ほったらかしではなく
真剣にあなたのことを考えているよ
ということを伝えられるような
姿勢、話し方
で迎えられるといいかと思います
では早速
お子さんに今の勉強について
二人で考えようかと声をかけましょう
この際決して
怒るような口調や注意する口調
さげすむ口調で接しないように
心がけましょう
あくまでもあなたと真剣に
勉強のことについて話したいんだよ
ということを伝え
笑顔をかけられるといいですね
またここで
お子さんの現状を尊重する
問いかけも有効になので実践しましょう
勉強難しいよね
私も苦労したよ
やってもなかなか伸びないか
苦しいね
などと共感するような
気持ちで接していきましょう
より信頼し話やすくなります
お子さんの発言をメモに取りながら
じゃあこうするには
どうすればいいか考えようか
こうならないためには
何が必要だと思う?
としっかり話し合い
気づかせてあげるのです
後でやろうではだめです
今すぐ料理の手を止めてでも
メモ紙を手にして
お子さんと話す時間を作りましょう
お子さんの将来のために
今あなたが
少しのきっかけを作ってあげましょう
NABE