今年の4月に、廣済堂さんやアルキタさん、アルバイトタイムスさん、雇用促進事業会さんが共同でOPENさせた「47都道府県求人サイト」。
その後も島根のメリットさんや、沖縄のジェイウォームさんなどが参画し、着々と47都道府県の制覇を目指しているようです。
また、これとは別に、地方の紙媒体の求人広告と提携して全国制覇?を目指していたバイトルドットコムのディップさん。こちらも久しぶりに見ると、愛媛と高知のキャリアザウルスが増えていたり、宮城の提携がなくなっていたりと、一進一退ではあるようなんですが、動きがあるようですね。
で、もう1個。このblogでは書いたことがなかったんですけど、実は私、滋賀県のvivicalさんが中心になったサイトにも注目していました。
47都道府県求人サイトは、
地方の求人広告会社が合同サイトを作ることで、全国展開のクライント向けに「1つのサイトに載せられますよ」とアピールできる
バイトルドットコムは
地方のローカルな求人広告をバイトルに掲載できて、地方の人もバイトルみる習慣がつく
全国展開のクライントに「1つのサイトに載せられますよ」とアピールできる
というメリットがあるから、こういう施策を始めたんだと思うんですけど、
vivicalさんの場合はちょっと違ってるみたいで、
地方の求人広告会社さんに、1社ではお金がかかって仕方がないwebの求人サイトのインフラを提供することにより、共存共栄でうまくやっていきましょうよ!という呼びかけをしているように感じます。(社長さんのblogを拝見した限りでは、そういう姿勢でされているように感じました)
世知辛い世の中、なんか、ほっこりした気分になりました。
なんというか。。。「仲間」とか、そんな感じの言葉が浮かびました。
ま、それはともかく、こっからは私の趣味の領域です。
さて、そうやって全国の求人媒体が提携していくなかで、どことどこがくっついているのか?
どのエリアをどの陣営が取り込んでいる?のか。
ちょっと気になったので調べて一覧にしてみました。
※参考に単独で全国展開しているリクルートさんのタウンワークの発行エリアも調べました。
★今日、思ったこと
単純に制覇しているエリアの数だと、47都道府県求人サイトが30エリアでTOP。残り17府県、がんばってください(笑)
第二位がタウンワークさん。さすが業界TOPの会社さんですね。スゴイの一言です。
第三位はバイトルさんで16エリア。自社の拠点がある東名阪については、あえて提携する意味もないでしょうから、それ以外だと、東北・中国地方あたりに力を入れないといけない感じですね。
第四位はvivicalさん。ただ、ここはエリアを広げることが目的では無いでしょうから、順位とかとは別の価値観で動いていると思いますけどね。
それとは別に、色づけしたのは・・・
橙:タウンワーク以外の3媒体が競合しているところ
灰:どこも提携をしていないところです。
山形が大変なことになっています。3媒体の競合です。
これも昨今厳しくなっている求人広告業界の、生き残り競争の表れなのかもしれませんね。
どこも大変です