新聞紙(本紙)の求人広告について思うこと | アルバイト採用課募集広告係

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アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

新聞の折り込み広告じゃなくって、新聞本紙に掲載されている求人広告”の一部"をみていると思います。




1段2行の求人広告

→情報量、少なすぎ。




スペースが少ないことにより、求職者に対して不誠実な表現をせざるを得ない広告枠。



そもそも、こんな枠を販売すること自体が、間違ってると感じます。

ねぇ、新聞屋さんドキドキ



そういう意味では、新聞折り込み広告って、革命的に誠実な商品だと思います。

ごくごく一部の例外を除いて、だいたいは十分なスペースが提供されていますからね。




★今日、思ったこと

・マクドナルド新宿店店員・時給800円

・新聞拡張員・江戸川区・月給20万

などといった、著名な会社や業種の、仕事内容を端的に説明する必要がない仕事は別ですけどね。


「マクドナルド店員」なんて、これ以上細かいこと説明しなくても、だいたいわかりますからね。

でも、こういうのって、実際に掲載されているお仕事から考えれば、例外中の例外です。