こんにちは。歯科衛生士の小貫です。
先日、歯周病学会の学術大会のWeb講習会に参加させていただきました。
軽度から重度の歯周炎や全身疾患のある方など様々なケースへの対応のほか、メインテナンスとして長期的に患者様と一緒にお口の中の管理をしていくことが重要だと再確認いたしました。患者さんと一緒にということなのですが、まずプラークコントロールはとても大事ということをお伝えします。
プラークコントロールとは
プラーク(歯垢)とは細菌の塊です。このプラークには虫歯や歯周病の原因菌が含まれています。そのため、口の中の病気の予防にはこのプラークを除去しなければなりません。
プラークコントロールは歯科医院で行うものと、ご自身で行うセルフプラークコントロールがあります。
基本となるのは、セルフケアです。セルフプラークコントロールということになります。
歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使いしっかりプラークを除去することが大切です。

プラーク(歯垢)は白色、黄白色をしています。歯の色と似たような色なのでどこに磨き残しがあるかわからないという方もいると思います。
歯科医院では赤く染め出しをして、どこに磨き残しがあるか?
磨き残しの部位を赤い染め出しすることによってわかりやすく確認できるものも行っております。

意外とこんなところが磨けていなかった!など赤くわかるようになっております。その後は磨くポイントなども指導させて頂きます。いつも使用している歯ブラシをご持参していただいております。
歯ブラシの交換時期はおよそ1か月程度とされておりますが、普段強く磨きすぎている方は、1か月もたたないうちに毛先が広がっている方もいます。

そのような場合も見てご説明させていただきます。
歯磨きは毎日やる事ですので、きちんとご自分でケア出来るようになるととても有効です。正しい磨き方で「予防」していきましょう。
当医院のスタッフに何かあればお気軽にお声掛けください♪
医療法人社団誠瑛会 つるま歯科医院
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